>> メダロットライズ にもどる
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RSSフィード Point of No Return【完結】

日時: 2014/10/25 03:58
名前: メアリー

簡単なあらすじ
人間が住まないメダロットだけの国があった時の話。マザーが産んだメダルの系統ごとに家族のような一門がある特殊な設定。
接近の名門であるクワガタメダル一門の「ジューロ」
砲撃の名門であるカブトメダル一門の「アラタ」
護衛の名門であるナイトメダル一門の「ライン」
三人のメダルが生まれそして出会い一つの約束を元に進んでいく話。



00  >>1-4
01  >>5-8
02  >>10-11
03  >>12-13
04  >>14-16
05  >>17-19
06  >>21-22
07  >>23-25
08  >>26-28
09  >>29-30
10  >>31-33
11  >>34-35
12  >>36-37
13  >>38-40
14  >>41-42
15  >>43-46
16  >>47-50
17  >>51-53
18  >>54-55
19  >>56-58
20  >>59-61
21  >>62-65
22  >>66
23  >>67-71
24  >>72-74

紹介  >>9  (主人公ズ+設定)
    >>20 (プロトム)
大反省会 直後  >>75
     話ごと >>76-80
     お礼  >>81

注意
※人間は敵です
※作者は半分眠りながら直接入力しているので、誤字脱字があるかもしれません。
 そこらへんは仕事じゃないんで許してもらえるとありがたいです。
※最近パソコンの接続が不調すぎてしまって、更新が遅れてます。
※Twitter期間限定で初めましたー。protomuで登録してます



Re: Point of No Return ( No.72 )
日時: 2014/10/24 02:49
名前: メアリー

最終回

アラタ含めカブトメダル一門とキングメダル一門は人間側につくことに決めた。
門を囲っていた多くのメダロットはアラタの姿をみれば、イヤミを言ってくるものが多かった。
それを見たラモンはアラタへ一体のメダロットのパーツを授けた。

ラモン『最初のメダロットが使用していたパーツなんだ』
ラモン『実はな我がナルバレッテ家がそのメダロットを匿っていた村の一族なのだよ』
ラモン『だから、このパーツは、当家の宝なのだ』
ラモン『それをお前に預ける。私はお前にメダロットと人間がまた仲良くなれる架橋になってほしい』
ラモン『その願いを理解して受け取って欲しい』

アラタはそれを受け取った。オレンジ色のそのパーツは今まで見たことがなかった。
けれどそれが150年も昔のパーツだとはとても思えないほど綺麗で、よく磨かれていた。

ラモン『そのパーツをつけていた最初のメダロットはな。メタビーっていうんだ』
アラタ『メタビー?』
ラモン『ああ。メタルビートルだったかな。それを略してメタビー』
ラモン『お前のように賢くは無かったが・・・俺の小さい頃はよく祖父が話してくれたものだよ』
ラモン『皆のために尽くしてくれたいい友達だったと』






ジューロは城でアラタが裏切って人間側についたという話を聞いた。
その話をきいた姫は嘆き、ジューロに同情し、今ならば出て行ってもいいと言った。
けれどジューロはそれを断り、姫を守ることが自分の使命だと伝えた。
それに感激した姫はジューロに一体のメダロットのパーツを授けた。

姫『ありがとう。ジューロ。これは、代々伝わる初代マザーの対になる機体なのです』
ジューロ『初代マザー?でもこれは男性用では』
姫『私もよく解らないのだけど・・・。でも、そうマザーに教えてもらったわ。もう一体も男性型みたい』

ジューロはそれを受け取ろうとしたが、首を横に振った。

ジューロ「けれど、姫。僕はドールさんが女型メダロットだと知っていました」
ジューロ「僕は貴方を欺いていた」
姫「欺いていません。というより、そのことについては、ラインから直接聞きました」
ジューロ「え」
姫「でも、私は母が大事にしていたあの素敵なラインがどうしても欲しかったの」
姫「だから、性別なんて関係なかったの」
ジューロ「そうなのですか」
姫「はい。だから受け取って。ジューロ。貴方にはこれを装備して、国を守ってほしいの」
姫「あと、ここにもマザーがいると思えれば、私は安心して月に行けるから」

ジューロは頷いた。姫が指し示している箱へと向かう。
そこの箱を開けば見たことがないKWG型のパーツが寝かされていた。

姫「1500年以上も前のパーツらしいわ」
ジューロ「それにしては綺麗ですね」
姫「マザーがいつも拭いていたから、私も磨いていたの」
ジューロ「それをいただいてよろしいのですか」
姫「ええ。その子は「ロクショウ」正式名称はヘッドシザースらしいんだけど、母はそう呼んでいたわ」
姫「大事にしてね。ジューロ」
ジューロ「はい」

Re: Point of No Return ( No.73 )
日時: 2014/10/24 02:11
名前: メアリー


ジューロ達はアラタ達が裏切ったその日からあまり日を置かずに、残っているものを城へ入れて挙兵した。
それに答える形で人間たちもわずかな厳選した手勢で攻め入った。

アラタはその動きをラインが眠る丘で眺めた。

人間達はアラタが予め予測し指揮したルートを進み、極力被害を出さないように進軍してくれている。
城を守るメダロット達はそれを理解しているのか、していないのか解らないけれど善戦し耐えている。
だが、多くの当主を亡くし裏切り者を続出した軍ではもう持つのも時間の限りだった。

アラタ「このままいけば、降伏まで持ち越せるかもしれない」
ジューロ「そうさせるわけには、いかないんだ」

懐かしい声がした方向に驚き振り向く。
どこから現れたのか見たことがないKWGのパーツを装備したメダロットが、アラタへとソードを向けていた。
だがアラタはそのメダロットが声だけでジューロだと解った。
ジューロもそれがアラタだとなんとなく解っていた。

アラタを守るため構えていたメダロット達が一斉にジューロへと構える。
ジューロはアラタへソードを突きつけたままいう。

ジューロ「一騎打ちをしましょう。僕が勝ったら、一旦軍を退けてください。アラタさんが勝ったら僕らは降伏します」
アラタ「ジューロ」
ジューロ「一騎打ちの最中は進軍を互いに止めてください」
ジューロ「もし、進軍を再会させたらこの場に潜んでいるクワガタメダル全てが貴方たちに特攻します」
アラタ「お前たちが進軍したらどうする」
ジューロ「この場にいるカブトメダル全てが僕を貫けばいい」

アラタは後ろを向き、城を見た。
ジューロは頷く。

アラタ(姫を月へと送るために時間を作るのか、ジューロ)
アラタ(解った。それがお前にできる罪滅ぼしになるならば)
アラタ「解った。飲もう。こちらとしても条件がいい」
ジューロ「ありがとうございます」
アラタ「けれどジューロ。俺は死ぬわけにはいかないんだ。手加減はできない」
ジューロ「それは僕もです」

ジューロは思わず笑った。
それにアラタは訝しげる。

ジューロ「そういえば、今日で約束の日だ」

アラタは言われて初めて気がついた。ジューロはくすくすと笑いながら言葉を続けた。

ジューロ「出会ったときも僕たちはロボトルしていた」
ジューロ「あれはアラタさんが僕に襲いかかってきたんだっけ?」
ジューロ「今と逆だね」
アラタ「・・・ジューロ。もうあの時とは違うんだ。もう、ラインはいない。俺は裏切った。もう、戻れないところまできてしまった」
ジューロ「・・・うん。もう、戻れない所まできたんだ。僕らは」

Re: Point of No Return ( No.74 )
日時: 2014/10/24 02:40
名前: メアリー







風が吹いた。
それから遅れて地響きがした。
二機は振り向く。高く打ち上がった長細い白い何かが高く空へと上がった。
煙がその打ち上がったものの跡を描く。
まっすぐに進まないものの高く高く上がっていくその白いものは、いつしか青空へと吸い込まれていった。


ジューロとアラタは視線を合わした。
それから互いに一定の距離を保ち、同時に踏み込んだ。


アラタ「くらえッ」


アラタがガトリングを乱射し、ジューロが一定距離以上近づけないように威嚇した。
だがジューロはそれを高い機動力で回避し、アラタへと接近する。

ジューロ「はっ」

そしてハンマーで殴ろうとするが、アラタに紙一重で回避された。
反動でバランスを崩すがアラタも回避した際バランスを崩し、その隙を狙うことができなかった。
再びアラタがライフルを構えたときはジューロはバランスを取り戻し、放ったときは軽々と回避していた。

アラタ「ちっ」

襲いかかってきたジューロから回避し、遠くへ逃げようとするがジューロの方がスピードが速いため逃げることができない。
そこでアラタはこちらへ駆けてくるジューロの道筋を予測し、狙い撃った。
その弾は命中し、ジューロはバランスを崩し倒れそうになるが、片腕をつき飛び上がった。
バク転の要領で着地したジューロは驚き反応が遅れたアラタへソードで切り裂いた。


アラタ「ぐうっだが!」

だがぎりぎりでアラタは防御をし、近距離にいるジューロへガトリングを当てた。

ジューロ「っっっつぅッ!」

その攻撃にはジューロも吹っ飛んだ。
アラタは今のうちに距離をとり、ジューロの攻撃へ警戒する。
予想通りジューロは地面へ叩きつけられることなく、その場で回転し着地すれば、再び攻撃をしかけてきた。

アラタ(お前は強い。だけど、攻撃されるたびに感じる)
アラタ(お前はけして俺のことを恨んでいるわけじゃない、憎んでいるわけじゃない)
アラタ(お前は、今でも俺の事を友だと思ってくれている)
アラタ(お前達が俺の事を友だと許してくれるのであれば、おれは、生きている限るずっと)

アラタ「でぃあああああああああああああああああッ!!!」

アラタ(オレは生きている限りずっと友でいる!)


ジューロは咆哮とこちらへと接近してきたアラタに思わず笑った。
真剣に戦ってくれるアラタへ思わず体が疼いたのだ。


ジューロ(あの時とは強さも姿も立場も変わってしまった)
ジューロ(確かにもう戻れない)
ジューロ(けれど、友に向ける想いだけは今も変わらない)

ジューロ「はあああああああああああああああああッ!!!」

ジューロ(ずっと変わらず貴方の事を友だと思っている!)


ジューロとアラタは同時に輝きに包まれた。
二機はその光に導かれるまま自身の全力の攻撃を放った。


アラタ「うおおおおおおおおおおッ!」
ジューロ「たあああああああああッ!」





               友よ。我が一生の友よ。昔、約束したこと、覚えているか。



Point of No Return end...

Re: Point of No Return【完結】 ( No.75 )
日時: 2014/10/24 03:29
名前: メアリー

 大反省会 

お疲れ様でした。これで終わりです。


多分感想で褒めてくれると思うというより褒めてくれないともうずたぼろです。
お願い褒めて。


①一日一回以上更新を一日サボったこと
②そもそもその一日一回更新を決めたせいでの障害
③主人公はジューロなこと
④最後がぐだぐだなこと
⑤見返す気力もないこと


順を追って反省してきます。

①一日一回以上更新を一日サボったこと

単純に申し訳ありませんでした。でも、あれだよね。
毎日きてチェックしてくれる素敵な人はいなかったよね!ね!!
いたらほんと申し訳なくてドブに入りたい気持ちです。


②そもそもその一日一回更新を決めたせいでの障害

最初は5スレとかばんばんできてたんですけれど。ちょっときつく・・・。
本当はもっと軍略とか戦略とか書きたかったんです。
戦闘シーンについては③で反省するとして
本当にいろいろしたかった・・・。ドールがどれぐらいマザーを慕ってるかとか
プロトムがドールにそこまでついていくきっかけとか
アラタの戦略がどんだけSUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!のかとかもしたかった。


③主人公はジューロなこと

絶対に主人公ラインだと思われてる!
ラインじゃないです。けしてラインじゃない。
ただ。ラインは最後の最後であの終わり方をするキャラなので
絶望感を味わってもらいたくて際立たせたかんがあります。(アラタも同じく)
もっとロボトルシーンを増やせばよかった。主人公本当にすみません。


④最後がぐだぐだなこと

結局マザーは裏切ってたの?とかどっちが生き残ったの?とかはあえてああしたけれど
わけがわからないよ!状態になっていると思います。ほんと申し訳ない。
描写が足りなかったと思います。
途中ででてきた三人はイニシャルが主人公三人と同じになるようにあえて設定しました。

ジンスケはジューロ=椿三十郎=日本風
アレクサンダー(アレク)はアラゴスター=スター=星条旗=アメリカ風
ラモンはライン=闘牛=スペイン風

まあアラゴスターに至っては連想ゲーム状態ですが。
(あと今更気づいたけれどラインはプリティプラインだからバルキリーじゃないですか。例えるならジャンヌじゃないですかー。やだー)

口調や性格も近づけてますが。近づけすぎたかもしれない。
三人がもしも勝っていた側になっていたら、こうなっていたかもしれないっていうあれもあったりするんですが
そんな回想を入れる余裕もないので諦めて設定だけ残しました。



⑤見返す気力もないこと

ここまで読んでくれた方本当にお疲れ様でした。
こんな誤字脱字がありまくりの文章を読んでくださって本当にありがとうございました。
いろいろ新しいことに挑戦した話で(特に最後のうわーおりゃーだけの戦闘シーン)
普段はまったりのんびりした話ばかり書いているので、いろいろ下手だったと思います。

今回のラストは姉に読みたいと言われたラストで、自分もバットエンド好きだしやるか!となったのですが
書くと難しいものですね。色々と。
改めまして戦略などを教えてくださった二次元の方の姉さんにも感謝を伝えます。
もし、またライズで書く機会がありましたら。のんびりした話を書きたいと思います。
本当にありがとうございました。

Re: Point of No Return【完結】 ( No.76 )
日時: 2014/10/24 15:45
名前: メアリー


 大反省会 


ざっくり見返してみながら、プロットのタイトルを公表してみる

00  >>1-4
プロットタイトルは【約束】

メダFさん(ブレインゲームの人)にはお話していたのですが、
そもそもこの話を書くきっかけは
姉に「メダロット8やりたい?じゃあ、お前は私になにしてくれんの?」といわれたのが始まりでした。
根っからの腐女子の姉上は小説を書く事が趣味の俺に、ホモを書けやらイケメンをかけやら色々と要求してきていたのですが
必殺奥義「お母さん、おねえちゃんが俺にホモ書かせようとしてる」を発動しようとしたら折れてくれたのです。
で、提案してきたのが「仲良し男三人組が一人の美少年の提案と死のせいで仲違いする終わり」っていうのと
「メダロット8を貸す約束なのだから、メダロットの話でネットで公表する」というものでした。
それで俺はこの話をとりあえず速攻で練って、速攻でプロットを作って、速攻でネットで調べて、速攻でここに投稿したというわけです。
とりあえずこの時はまだ序盤でしたので、まだ丁寧に仕上がっていると思いたいです。



01  >>5-8
プロットタイトルは【出会い】

ラインがメインキャラです。
0話の最初で10年経ってるのですが、ここでまた5年戻ります。
ラインがドールになる回。
そもそもなんでラインを姉が提示した美男子キャラじゃなく、女性キャラにしたかというと。
「お姉ちゃんホモも好きだけど!ベルサイユの薔薇も好きじゃないか!オスカール!アンドレー!」
の勢いです。
男だけで話を進めるってそりゃ、拷問に近いですよ。はい。
っていうことで、姉を説得し、最初のテーマ「仲良し三人組が一人のオスカルの提案と死のせいで仲違いする終わり」にしたんです。
まあ、違う条件も出されたんですけど。それは追々・・・。
レッドマタドールは俺が好きな機体です。かっこいいですよね。ただ、正論言われたらブチギレる自信はあります。
正直に言いますとシアンさんの方がラインより好感もててます。俺は。


02  >>10-11
プロットタイトルは【派閥】

ここはジューロがメインキャラ。主人公(笑)だから
ここで一応派閥のこととか広げてるんですが。生かせた自信はない。そもそも後々の俺の気力がない。
「」の前のラインの所をどうするのかすごく悩みました。
そもそもが●●「」という形式が今回初めてでして。速攻で書き終えるために選んだとはいえ、失敗した感もあります。
本当に申し訳ない。空気で楽しんでもらえたらありがたいです・・・(後半についてはもう触れない)
あとアラタの変態っぷりが初めて出た回。
変態アラタ!


03  >>12-13
プロットタイトルは【ラインの周りの環境】

メインはライン。後半はジューロ。
ラインがいかに嫌われているのかというのと、マザーがどれだけラインのことを慈しんでるかっていうのが書きたかった。
後々マザーお前最悪だな!っていう人とでも、あのおかんがそんな事するとは思えないっていう人をすこしでもわけたかった。
まあ、今読み返すとマザーお前最悪だな!ってなるのですが。
でも、おかんマザーはおかんなんだ。俺はマザーに裏を込めて書いてはいませんでした。人間組もだけど。
そういえば、ルース殿とも張り合ってたな。後々は当主のシアン殿との派閥が強すぎて、ルース殿忘れてたわ。
やっちまったぜ!


04  >>14-16
プロットタイトルは【おしかけ女房】

メインはジューロ。
アラタがいかにラインの事を友として思っているかっていうのが書きたかった。
あと二機が熱くなった時に最終的に諌めるのがジューロっていうのも書きたかった。
この三機の関係を書くにあたって、気をつけるようにすることがあったのを思いだした。

友達関係でも自然的にメインになる者と自然的に薄くなってしまう者がいるんですが
ジューロ、アラタ、ラインの中でメインになる友達というのは「ライン」で
ジューロ、アラタ、ラインの中で薄くなる友達というのは「ジューロ」なのです。
きっとジューロとアラタが一番の友達を思い浮かべてくださいと言われたら「ライン」の顔を思い浮かべてしまうのですが
ラインが一番のお友達を思い浮かべてくださいと言われたら同時に二機を思い浮かぶように同じように想うようにしたのです。
ただ、ラインが一番の相手を思い浮かべてくださいと言われたら違う者を浮かぶようにはしたのですが。


05  >>17-19
プロットタイトルは【ジューロメイン回(戦闘も)】

メインは当然ジューロ!
だけどプロトムに奪われてしまいました。
そういえばジューロロボトルで勝ったことないな・・・。見せ場もないな。
ああ、影薄いのはこれが原因か。すまない。ジューロ。
ジューロを動かす時は姉から戦闘シーン書きたいから!書きたいから!とDSを借りました。
ただ、入っていたのはメダロット7。メダロット8のサンジューロDLCなんですね。高いよ、お前。
ドールさんは早くに野良で手に入ったんだぞ。でもアラタはクリア後でしかもプロトムと一緒に来るときいた。
所長が使ってるとか、お前らVIP対応wwwwwwwそれに比べてドールさんwwwww
そういえばプリティプライン様は手に入るのだろうか。

Re: Point of No Return【完結】 ( No.77 )
日時: 2014/10/24 16:28
名前: メアリー

 大反省会 


ざっくり見返してみながら、プロットのタイトルを公表してみる。その②

06  >>21-22 
プトットタイトルは「変態アラタ回」

メインはアラタ。
本の量が多い=アラタの知識はたくさんだよ!をアピールしたつもりです。
まあ、変態も重要だったんですけれど。
最後マザーの使いとしてライン様がアラタから本を奪ってますが、アラタの給料にきちんとお金は振り込まれていました。
っていうことも書かなければいけなかったんだけど、まあいいかってなってしまった。
ちなみにアラタの本はみんなそれなりに価値のあるものです。
価値がなかったら速攻処分してしまっていると思います。
マザーが本を欲しがったのも、アラタの本だったからというのもあると思います。


07  >>23-25
プロットタイトルは「ライン回」

メインはライン
この回も派閥をより強くした回です。あとラインの意識高い系。
しかしこのライン。今改めて読み返してもブレてなさすぎて笑えてしまう。
そして何故ラインが人気あるのか理解できない。プリティプラインだからか。
だが、このセリフを言っているのはレッドマタドールだ。
レッドマタドール「マザーの為に戦って死ね!」
プリティプライン「マザーの為に戦って死ね!」
容姿とは恐ろしい・・・。



08  >>26-28
プロットタイトルは「作戦会議回」

メインはジューロ。でも、プロットの最初に「またの名をプロトムかっこいい回」って書いてあるからきっとプロトム
この回を書くためにプロトムを前々からちょこちょこと出してました。
ライン回は最初からがっつり書く予定でしたが。

前、ラインをオスカルにするために、違う条件を出されたといいますが、プロトムがその条件です。
姉と俺がよくするゲームのひとつに「テイルズオブヴェスペリア」っていうゲームがありまして。
オスカルをパクるなら、そのゲームのユーリをパクれと言われまして。
それにおれが反抗。「ユーリはだめだ!貴族嫌いだから!騎士団嫌いだから!」
「第二秘奥義でピロリンウィンクおっさんがいい!!」
「シュヴァーン隊長なら許す!」
と謎のやり取りを姉と交わし、おっさんの口調と性格をパクったプロトムを入れたのです。
ただおっさんは途中で●●するんで、忠誠心だけはオリジナルをぶっこみました。
えっへん!おっさんぱくってやったぜ!
・・・TOVしたことがあった人、本当に申し訳ありませんでした。
したことない人はオススメです。主人公が暗殺するけれど正義を貫くRPGです。
Twitterにおっさんの奴貼ろうかな。


09  >>29-30
プロットタイトルは「おっさん捕獲回」

メインはライン
この時はまだプロトムという名前が決まってませんでした。なのでおっさん。隠す気もなにもない。
このほぼ一日半、ラインはジューロとアラタに「お前の性格が悪い」ということをコテンパンに言われたのだと思います。
でラインは自分の性格が悪いというのは解っているため、反抗ができない
けれどプロトムがほしいという思いで葛藤しすごく悔やんだのだと思います。
でも結局がプロトムがラインの事を好ましく思っていたので丸く収まったと。
ザ・ご都合主義!


10  >>31-33
プロットタイトルは「ほのぼの回」

時間がビューンと飛びます!飛びます!
8年に近い期間がこの話含めて3話ぐらいで飛びます!
こういうのは嫌われるんですけれど、まあ、かけませんわ!すみません!
この回は後に回想するようにって用意したのですが。しなかったな・・・。
プリティプラインのラインを見たのは、ジューロとアラタはこれで2回目です。
だから忘れなかっただろうに、その回想を入れるのを忘れてたのは俺です。
すみません。

Re: Point of No Return【完結】 ( No.78 )
日時: 2014/10/24 19:48
名前: メアリー

 大反省会 


ざっくり見返してみながら、プロットのタイトルを公表してみる。その③

11  >>34-35
プロットタイトルは「シリアス回」

前の話と実はつながっていまして。
アラタがあの帰ってきた時にあんな状態だったのは、結構辛い戦いで、次はジューロも戦いに送り込まねばならないと判断したからです。
アラタとドールはジューロの事を友達であるし、有能な戦士であることも認めているのですが、弟のように可愛がっている部分もある。
アラタはジューロとは違って、ジューロに戦いに行って欲しくないと思っていたんです。
その指示を出さなくてはいけないっていう実は辛いシーンではあったのですが・・・。
全然書けてないです。もっとがんばります。
具合が悪いマザーも重要だったのですが。もっと自然にやりたかったですね。


12  >>36-37
プロットタイトルは「ギャグ回」

またの名をお掃除プロトムさん。でもメインはジューロ
ラインは多分がさつだから部屋とかすごい汚いんだろうなという想像から始まりました。
で、アラタは部屋は汚いんだろうけれど、でも何がどこにあるかはキチンと把握している。
ちなみに、ジューロはそもそも汚さないし、不要な物や自分に不釣り合いなものは買わない。
プロトムは意外ときちっきちっとしているイメージ。


13  >>38-40
プロットタイトルは「出陣回」
14  >>41-42
プロットタイトルは「戦闘回(苦戦)」
15  >>43-46
プロットタイトルは「戦闘回(勝利)」

この3つはセットです。そして主人公ジューロが主人公でなくなった戦犯回。
でもこの回ですべきことだったラインの忠誠心と、アラタのSUGEEEEEEE!!ができたのでよかったです。
ステルスぶっこんで敵の退路を1つ残して封鎖っていうのは雪の城さんの策です。ありがとうございました。
(けど、後々彼女に突っ込まれました。道一つ残して封鎖はその道で待ち受けるっていうことではないそうです。本当は道を完全封鎖してしまうと、敵は威力をますとかなんとか。俺には解らなかった!)
ちなみにジューロは道を封鎖した後、色々なところと連絡を取り合って、封鎖した道を開こうとする敵と戦ってました。
地味やね!

Re: Point of No Return【完結】 ( No.79 )
日時: 2014/10/24 20:28
名前: メアリー

 大反省会 


ざっくり見返してみながら、プロットのタイトルを公表してみる。その④


16  >>47-50
プロットタイトルは「宴会」

この時人間が言っていた言葉は降伏を意味するというものと、君たちはマザーに支配されているというものでした。
アラタはその言葉を聞いていたのですが、普段負け続けで、勝ったとしても人間が逃げていくという状況でしかなかったので、生きている状況での降伏は理解ができなかったのがあります。
しかも一緒に吐かれる言葉もマザーが支配しているというものでしたので、より理解ができなかったので、調べている状況だったのです。
で、そんな状況で呼ばれ、マザーのところに行ってみると、ものすごい暖かいママンが待ってたという。
殺伐とした戦闘の戦いの次の話だったので、すこしでもほんわかしてええママンや!ってなってくれればいいなという話でした。
でもご臨終。


17  >>51-53
プロットタイトルは「葬式」

結構最初の予定から崩れた話です。本当は、葬式は普通にライン以外の人が提案して、そのまま普通に行われて、落ち込んでるラインが人間攻めてくるっていう情報を入手して「やらねばやられる!」と立ち上がる話でした。で、ジューロとアラタが「ラインがやるならおれもやる!」と立ち上がる話でした。
それがなぜかこうなった。
でもまあ、いいか。ラインに向けたサブテーマにも叶った結果となりましたし。
結果オーライ★


18  >>54-55
プロットタイトルは「準備」

伝説のレズ姫様登場回。もっと前々から出番を作っておけばよかったと今反省しています。ベルばらでいうとこの「マリーアントワネット」の立ち位置です。
姫様は悪女です。マザーの座を虎視眈々と狙っている女です。本当は私マザーになるの怖い!なんてこと思ってません。
実はアラタの内心は「はっ何言ってんだか。お前が殺したんだろ。このピーーーーが!」ぐらいは思ってます。
だから、最後に言っていたマザーが大切にしていたラインが欲しかったというのは紛れもなく本音です。葬式がしたかったのも、故人を天国に送り出す為とか、他の者の心を慰める為とか、そんな目的ではありません。ライン達が最も警戒した「社会に知らせる為」です。
姫様は社会に知らしめて次のマザーが私だということをアピールしたかったのです。そして母と同じように自分のすぐそばにラインをつけたかったのです。
ただ、ラインはなんやかんや身内に優しいので、ずっとラインに支えられていた姫はきっとラインに惚れているでしょうとも。奴は攻略王だから。


19  >>56-58
プロットタイトルは「決戦」

実はこの回を書くにあたって、雪の城さんになんとかの陣とか教えてもらっていて、書いていたのですが。
途中でネットの回線に負けまして。全部綺麗に消えてしまいました。ちくしょう!
本当は一番気合を入れて書かなければいけなかったのですが、もう気力も根性も潰えまして。
最後の最後でジューロ君大活躍ができなかった・・・。悔いの残る回。けれど、もう書けない。もう覚えてない。なんか矢印型の陣形だったのは覚えてますけど。もう覚えてない。
お詫びとして、オススメしてもらった英雄になろうをやろうと思います。なんか陣形を組んで戦うゲームだそうです。
軍隊を率いての合戦は本当に書くのが難しかった。しかもそれが軍師の立場と指揮官の立場と戦闘員の立場。3つのパターンを描くっていうのは並大抵の知識じゃ無理なのだとよく分かりました。
もう二度としない。やるんだったら、軍師官兵衛読んでからやる。そもそも官兵衛って誰?って所から入る俺ですが。


20  >>59-61
プロットタイトルは「敗戦」

サブタイトルは「ぐっばいおっさん」アデュー!おっさん!
ここも予定通りにかけたと思います。最初からおかまおっさんとライン嬢は想い合う設定だったのですが。もっとそれについても前々から色々と書けば良かったなと本当に後悔が。
あと、約束を覚えているか。って原作にもあったらしいですね。

Re: Point of No Return【完結】 ( No.80 )
日時: 2014/10/25 02:59
名前: メアリー

 大反省会 


ざっくり見返してみながら、プロットのタイトルを公表してみる。その④

21  >>62-65
プロットタイトルは「処刑」

調べた。残虐な処刑方法でぐぐりました。いやーGoogle様素敵です!
シアン殿は本当に騙された!と思ってますが、人間側は別に騙したわけじゃありません。本心から言ってるのです。
(だってパーツ換装はマザーなら容易に行えますし、レベルだって信ぴょう性はありませんから)
まあ、どっちが正しいかは、みなさんの想像で構いません。本当に
ちなみに、この回と裏切り回は「アラタ」「ジューロ」「ライン」を必ず参加させる法則を破ってます。ラインの最後なので、あえて登場させませんでした。



22  >>66
プロットタイトルは「失意」

ここ書いた時はもっと短くても良かったかもなぁと思った話なのですが


23  >>67-71
プロットタイトルは「裏切り」

この話を書いてからもっと22話長くても良かったわ・・・。と思いました。
予想以上にこの話が長くなってしまって(けれど全てのことを話すことができてない)
ラスト3話なのだし、もうちょっと気張っていくべきでした。

前にも書いたのですが、あえて人間3人組をこの主人公3人組と同じような設定にしました。
でも今見返せばアレクとアラタ名前の最初が同じだから、一見見分けがつかないなぁと・・・。失敗した。

この話にジューロを出していないのは、アラタを裏切らせる為、裏切らせた後の後悔を強くするためです。


24  >>72-74
プロットタイトルは「終わり」

最後メタビーとロクショウを出したのは最初から決めていたことなのですが。
今思えばサンジューロとアラゴスターでもよかったなぁと。
一緒にフルマラソンを走った仲ですからね。一回サンジューロ、プリティプライン(もしくはレッドマタドール)、アラゴスターで話をクリアしてみたいものです。
自分でDSを購入するようになったら、クワガタバージョンでパーツ転送してもらってやりたいと思います。どこまでいけるか解らないけれど。
ジューロはパーツを綺麗にするのに、ブリキオー使ってましたけれど。
あくまでも予備パーツ扱いのブリキオーなので、それは外すとして。
主人公3機は2セットパーツを用意をしようと思ってたんです。
メダロットですからパーツの換装もロマンではないですか。主人公っていうのは大体2体目ってありますしね!

ちなみに
ジューロはサンジューロ→ロクショウ
アラタはアラゴスター→メタビー
ドールプリティプライン→レッドマタドール

ついでに気づいた。
プロトム スペナグメノーグ→プロトムシャ




全て終えて。

やっぱり時間が足りなかったなあと。そしてジューロ影薄いなぁと。
本当にこんなにも色々と後悔が残る話を書いたのは久しぶりです。
台本といってしまうと戯曲者に申し訳ないのですが、台本形式っていうのでしょうか。この書き方は非常に書きづらい。
投げ捨てるようなものでないともう書けないです。
ただ、1日1話を続けるにはその形式でなければ挫折していたのも事実・・・。
こんどはもっと時間にゆとりを持とうと思います。
こちらで次があるかどうかもわかりませんが・・・。

ですが、本当に最後の最後まで読んでくださってありがとうございました。

Re: Point of No Return【完結】 ( No.81 )
日時: 2014/10/25 03:57
名前: メアリー

 



アラタはすべてを終えた。
ジューロの胸にミサイルを放ち、自らの手でジューロを倒した時、約束通り他のメダロットは降伏の意を示した。
人間との調停にはアラタが全て立ち会った。メダロットに不利な条約にならないように色々と走り回った。
人間の連合軍の長はラモンの父親で、色々とこちらへと取り計らってくれもした。
結果的に指導者がマザーからラモンの父親へと変わっただけで、メダロットは国も自由も許され、何も変わりのない毎日が訪れた。

本当に平和になったのだ。

この先どうなるかは解らない。メダルの制限をなくしたことで、一部のメダロット達は力を競うようになった。
ただそのメダロット達に対抗するために、シアンが主となって治安を守るために結束したメダロットもいた。
その争いがどのように変化するか、アラタにはそれが解らなかった。
というよりも、アラタはその事に興味を示せなかった。


アラタは全てが終わってからの
る日ふとライン達の屋敷に住むようになった。
その際にこっそりと丘の墓からラインのメダルの一部分を盗んだ。ジューロのメダルも少しだけ盗んだ。
その盗んだメダルを庭へと埋め、その場所に紅葉の苗木を植えた。

アラタは毎日その木へと水をやったり養分をやったり甲斐甲斐しく世話をした。
もう、それしかや
たいことがなかった。

ラインとジューロがもう死んでしまって、もう自分には何もしてくれないことも
自分
望んでいた未来が手に入らない事も十分すぎるほどに解っていた。
そもそもラインを死までに追い詰めたのは自分の責任である。

あの時ラインにお前の責任で多くの仲間を失う結果になった
いうことを気づかせなければ、何かが変わっていたのかもしれない。

あの時すべてを見捨てジューロの元へと向かい、ともに戦っていれば何かが変わったのかもしれない。

あの時、二機に会わなければ自分はこんなにも苦しく寂しい想いをしなくて済んだのかもしれない。ジューロも人間側に行っていたのかもしれない。ラインは女型メダとして普通に生きていたと思う。

アラタは毎日悔やみ続けた。嘆き続けた。恨み続けた。
自分を置いていったジューロとラインとの思い出だけが唯一の救いだった。すくすくと育っていく木々だけが救いだった。

でもある日。ある嵐の日。
その育っていた木に落雷が直撃した。
木は真っ二つに割け、そのまま枯れ朽ちた。

その日からアラタは変わった。
ただただ憎んだ。全てを
らんだ。自分を一人にした全てへの復讐を決意した。

アラタは新たな夢を手に掴んだ。