>> メダロットライズ にもどる

RSSフィード トンネルをくぐったら………異世界でした‼
   

日時: 2013/04/21 14:22
名前: 通りすがりのメダロットファン

こんちゃーっす!私の名前は赤色 穂野理(セキショク ホノリ)。

アニメ大好き!絵描くの大好き!漫画読むの大好き!勉強大っっっっっ嫌いの中学3年生です!

え?何のアニメが好きかって?決まってるじゃん!メダロットだよメダロット!

私、結構授業中に絵ばっか描いてるから成績わっるいの〜それに、メダロット知ってる人ってあんまし居ないよねーー!嫌になっちゃう!

そんな嫌になった私はただいま学校の帰り道を自転車で走ってます!そしてただいまの時間は午後8時!補習してたらこんな遅くなったって事。

『…うへ〜トンネル…』

私の学校の帰り道にはトンネルがある。トンネル朝昼晩関係無く暗い。オマケに此処のトンネル、明かりがない‼そして私は暗い所が苦手なんですよハイ。

そんなこんなで、マッハで自転車を立ちこぎしている真っ最中。ほとんど前も見えない此処のトンネル、あんまし長いと出口があるのかどうかも解らなくなってくる。

トンネルの出口がもうすぐだとわかったその時…

ガシャン!

自転車が何かにつまづいて、私は前えと投げ出された。

『え?ええええええ⁉』

後ろの方でガッシャン!と音が聞こえてくるがそんな事気にしてられなかった。私の体はトンネルの出口へと向かって飛んで行った。

ヤバイ!このままトンネルの出口へ飛んでって顔面強打を通行人に見られる愚か、歩行人にダイナミックアタックをしてしまう。
いや、待てよ?こんな夜のトンネルの出口に人が居るか?不気味なトンネルに…通行人が?歩行人が⁇イヤイヤ、居るわけないって!居るとしたら肝試しに来た女子高生ぐらいだよね!うんうん!

…という考えを一人で納得する。

トンネルの出口から抜け出した私は私は地面のコンクリに顔面強打するのを待った。

トンネルを出る時出口が光ったのは此処だけの話。





+.:゚☆゚:.+.崖落ちスタート.+.:゚☆゚:.+





アニメって、出オチが結構多いよね。何処ぞのアニメは赤い車が歌いながら走ってるし、宇宙からピンクの物体が寝ながらやってくるし、人間に取り付いて砂の物体が現れても気づかないで踏みつけちゃったり。私さ、こういう出オチってやってみたいと思ってたんだよ。

でもさ、でもさでもさでもさでもさでもさでもさでもさ!!!!!!!

『うぎゃあああああっっっっ⁉何じゃこりゃああああああああ⁉』
これは無いと思う。

私、ホノリは絶賛スカイダイビング中‼自転車でずっこけてその勢いで飛んだままトンネルの外に出たけど、地面が無いってどゆこと⁉何々⁉トンネルの出口は絶賛崩壊中‼みたいな⁉

『ホアアアアアア!!!!地面がああああ!』

実際的に目は開けてないけど、何となーくわかる。地面がもうすぐだってことぐらい。私の人生、此処で終わりかあ。どうせだったら昨日買ったお菓子全部食べておけばよかった!

『さよならっ‼蒼き日々よおおああああ‼』

ドッパーーン‼

『⁉コバッ‼』

墜落したのは、何と水の中でしたとさ。

『ーーっ⁉(制服が邪魔で…‼)』

私は水の奥底に沈んでった。



Re: トンネルをくぐったら………異世界でした‼ ( No.1 )
   
日時: 2014/03/03 19:37
名前: 通りすがりのメダロットファン

ブクブクと空気を吐いて沈んでいますよホノリですよハイ。 この季節で水泳かー。あ、此処の季節っていつなんだろう。さっきまで冬だったのになー。

あーこんな事なら水泳教室サボらずに行けば良かった。そうしたら服来たまんまでも泳げたのになー(←無理)





◆*:.'.:*◆*:命の恩人と踏みつぶされて気絶:*◆*:.'.:*◆





ザブン!




え?
何か水に落ちてきた?しかも何かこっちに来てるし…え?何?サメ?(あり得ません)

そんな事を考えていると私のウデがその物体にガシッと掴まれる。太陽光バックに物体が泳いでいる為によく見えなかったが、何か角みたいなモノがみょーんと出ていた。

ウデを引かれたあと、水の外に出してくれました。あいやー親切!

「ッゲホ!ゴホッ……あ"ーしぬかと思った。」

「死ぬかと思ったのなら何故泳がん」

「いやいやいや、それは泳げない超☆絶カナヅチの人の残機をゴリゴリ削る発言だからやめてほしいな〜なんて…」

顔をあげたら…

「?どうした、俺の顔に何かついてるか?」

そこには、、、





① 白いボディにツノが生えたメダロット
②クワガタをかたどって造られたイケメンメダロット
③ロクショウ
(ちなみに答えは全て。)

oh、ナンテコッタイ。目の前に居たのはなんとロクs


ガツン‼


「ぶっ⁉」

頭に落ちてきたmyバックがバウンドし、彼の腕にスッポリとおさまった。頭にぶつかった拍子に地面とキスするハメになったわボケ!

「あででで…何だよいきなr「どけどけどけどけーーーー!!!!!」」


ガシャン!!!


何か…背中に…落ちてき…た(ガクッ










(…気絶したな)
(あれー?あんまし痛くねー地面柔けぇし…)
(人一人踏んでるぞ)
(あ…)



お詫びという名の何か
久しぶりに投稿しました。話が短いけど、ギャグ風味で書いてるつもりです。言葉がおかしかったらごめんなさい。

Re: トンネルをくぐったら………異世界でした‼ ( No.2 )
   
日時: 2014/03/03 23:00
名前: 通りすがりのメダロットファン

「………」

「…………」

「「………」」

ホノリは落ちてきた何かで気絶。メダロットで言う機能停止。ロクショウと落ちてきた物体はホノリの隣で体育座りをしていた。

「こいつ起きねーなー」

「元はと言えばお前がこいつにぶつかったからだろう」

「え?アタイのせいにしちゃう⁇」

「他に誰が居るというのだ」

「ハイハイ、悪ぅございましたー」





◆*:.'.:*◆*:クワガタ二匹目(二体目?):*◆*:.'.:*◆





「しっかし、いつまで寝てんだ?こいつ…」

落ちてきた何かは…話し方(アタイの部分)や見た目では女型メダロットと判明。しかしホノリにとっては、背中と顔が超☆絶痛いわけで…

「あ"…っ!いだだだ…」

「お!起きた‼」

「確かに意識は取り戻したようだな…しかし、起き上がれるか?」

ロクショウがホノリに手を差し伸べた。ホノリが顔を上げてその手を見る。その瞬間、一気に彼女の顔が赤くなる。

「だだだだだだ大丈夫です!!!!!ごごごごご心配なく!」

ササッと立ち上がり、両手を前でブンブンと振る。ちなみに鼻からは鼻血が少々。

「おまえ起きるのが遅ぇんだよ!」

ビシィ!とホノリに向かって指を差すメダロット。一瞬一時停止をして、彼女は目を輝かせる。





ホノリ視点

え?ちょっと待って、今私に指差されてるよね?他に誰が居る?ロクショウ?いや違う…
待って待って待って‼まさか、このメダロットは…



①片目が隠れているKWGのメダロット
②変形するとまさにクワガタになり、とてもカッコ良い機体
③ブラックスタッグ
(答えはわかったかな?)



「ブラックスタッグだあああああああぁぁぁぁ!!!!!」

「うるさい」


ゴスッ!


「アウチッ!」


本物のブラスタちゃんが私にハンマーで攻撃。痛い、地味に痛いよ…

「何でスタッグが上から落ちてきたのよさー」

「あ?知らね」

冷たいなー酷いなー。スタッグちゃんよ〜。

「で、ロクショウは何で居るの?」

「⁉貴様、何故俺の名を⁉」

あ。しくじったわ。そういやぁロクショウに名前聞いとらんかったわ。いやぁ、失敗失敗。

「何故だ、答えろ‼」

「……えと…勘‼」

とりあえず親指たてて言いきったった!良いよね、これであってるよね⁇スタッグーーー!!!

「何でこっち見んだよ」

冷たいな…まったく。もぉ…

「ん?」

前にだした腕の手首に、時計がついてる…時計買ったっけ?腕を戻してその時計?をじっくりみた。

「あ?何これ…」


ピッピッ…ポチッ


とりあえずテキトーに押してみた。何が出るかな?何が出るかな?テレレレッテッテテレレレー

「うわっ、わわあ⁉」

隣でスタッグの脚部パーツが変わりました。え?どゆこと⁇って待て!まさかこれは…

「メダロッチ…?スタッグの?てことは⁉」

バッとスタッグの方を見て、カタパーツをガシリと掴む。

「な、何だよ…」

「お前は私のメダロットじゃあああああああ!!!」










(やったあああ‼憧れのスタッグが私のパートナーだなんて!)
(そりゃそうだもんな)
(え?)
(メダロッチつけてんなら、空中にアタイを転送したんだろ?)
(え?そうなの?)





__________________________

何か色々と話ブッとんでますね。ごめんなさい。ちなみに、これはアニメ沿いです。

Re: トンネルをくぐったら………異世界でした‼ ( No.3 )
   
日時: 2014/03/20 18:48
名前: 通りすがりのメダロットファン

「で、さ〜ロクショウは何でここにいるの?」

「だから何故俺の名前を」

「細けぇーこたぁ良いんだよ!そんな事いちいち気にしてたら人生やってけんぞ‼人生を楽しみたくないのか⁉」

「…(何でこんな事言われてるんだ?)」

「…ま、そこは素直に諦めようぜ
!らりるれロクショウ君!」

「ら、らりるれ……」

「ちょっ!スタッグ何それ⁉超ー良いじゃん‼」

「だろだろ‼」





◆*:.'.:*◆*:この先どうやっていきますか?:*◆*:.'.:*◆





「……」

「いえーい!おさげの女の子ー!」

ホノリはロクショウの角を下にむけて遊んでいる。そして頭を撫で、ハンマーを触り、抱き上げ、ほっぺをつついてキャッキャと笑っている。いったい何が楽しいのか…
隣に座っているブラックスタッグはジッとホノリの事を見ていた。何かを考えるようにうーんと声だしていた。そのあと、ブラックスタッグがホノリに声をかけた。

「アタイらはこれからどこに行くんだ?」

「あ」

ホノリはロクショウいじりをやめ、ブラックスタッグに向き合う形になった。そして数秒後、

「おい…“あ”ってなんだ?“あ”って…」


「あ…いや〜その〜、あーえー?」

「……家はあるか?」

「ない」

「お前の着る服は?」

「いえ」

「金は?」

「いやあ、全然‼」

「いっぺん死んでこいこのアホんだらーーーーー!!!!!」

「ぎゃーす!」

その5分後、

「お前は何も考えずにここまで来たと、お前はバカか」

「あはは……すいましぇん」

まったく、とブラックスタッグが怒っているのをよそに、ロクショウがホノリのカバンをあさってた。そして何かを取り出してその中身を見た。

「おい、金ならあったぞ」

「え⁉ってなに勝手に人のカバンあさってんの⁉オイコラ!」

ロクショウはホノリにぽいっと手に持っていたものを投げる。ホノリはナイスキャッチをしてその中身を見た。どうやら財布だったようだ。

「うそ…これ…って」

ポ●モンやメダロットのゲームでよくある所持金MAX。それがいま、財布の中でおこっていたら…皆さんどうします?

「わあああああああ!!!!!か、かかかかか金がここここんなに⁉」

「ん?おー良かったじゃねーか。これで服と飯はどうにかなるぞ」

「そーゆー問題じゃない!」

ホノリはふぅ、と一息おく。

「……ま、住むとこなきゃやっていけないし……ロクショウ、ここから近い町ってない?」

「……すぐ近くに町がある。案内するぞ」

「あざーす!とりあえずそこで住むとこ探すか!」

ホノリ一行はのんきに歩き出す。





__________________________
何か、自分でもよくわからないわ

訂正とお詫び ( No.4 )
   
日時: 2014/10/11 18:09
名前: 通りすがりのメダロットファン

こんにちは、この作品の作者です。少し、報告にきました。

まず、『通りすがりのメダロットファン』は、アニメのとある台詞を借りたものであり、他の作者様、『 通りすがりのコンビニ店員』様とは別人です。本当に申し訳ありません。この作品を作り始めた時、他の皆様の話を全く見ていないので私の名前と似ている作者様が居るとは気づきませんでした。
雑談スレットをチラッと見ていた時に見つけたので、ここでいっておきます。本当に申し訳ありませんでした。ですが、名前の変え方がわからない以上、どうしようもありませんので、このままいかせていただきます。

そして、一応アニメ沿いは途中割込み?になります。

上記二点を発表しました。これを読んでご理解のほどをよろしくお願いします。

Re: トンネルをくぐったら………異世界でした‼ ( No.5 )
   
日時: 2014/10/11 20:18
名前: 通りすがりのメダロットファン

「でっかく生きろよ男ならぁ〜あ横道それずにまっしぐらぁー」

「うっせぇよ。ついにキチったか」

「ブラスタちゃーん、それ、以外に心にグッサリくるからやめてちょ」

「1人で歌っとったらそりゃー誰でもそう思うわな!あっはっは!」

「何それ喧嘩売ってる?」

「あ?やるか?」

「殺ったるぞ。オラ」

「上等だぁコラ」

「先手必勝‼ロクショウアターーーック!!!!!」

「ん?なっ!?貴様ら何をしてーーー」





◆*:.'.:*◆*:タミフル主人公:*◆*:.'.:*◆





「全く、貴様らというやつは!」

はい、こんにちは。ホノリです。ただいま、ロクショウ様から癒しの言葉をいただいてるところです。

「何故貴様らの喧嘩に俺を巻き込む⁉何故‼俺を振りまわす⁉」

「…ごめんなちゃい。でも、」

「あ〜悪かったよでもなぁ、」

「「悪いのはスタッグだよ!/こいつだ!」」

お互いにお互いを指差す。人になすりつける気満々。

「小学校からやり直して来い!!!!!」

そのあと、メッチャ怒られた。





ロクショウからこっぴどく叱られた後、町に到着しました。小さな町らしいけど、どんなところなんだろう。

「ねーロクショウ。ここって、何ていう町なの?」

「ああ、ここは『ギンジョウ町』だ」



ん?



「あっと?ロクショウ?ワン モア タイム」

「?ここはギンジョウ町だ」



おぅ、ナンテコッタイ



「ん?えっと、んっと?あっと?アットホーム??」

やっぱキチったんじゃねーか、と隣で言ってるスタッグを横目で見ながらブツブツと唱える。

「超!エキサイティング‼イッキ君にサイン貰いに行こーぜ!!!!!」

「ちょ、お前大丈ーー」

「あー!でも紙が無え!ああ、どうしよう!」

「いやだから誰だーー」

「ああ!もういい!たくさんだ!このさいスタッグの機体にーー」

「聞けやああああああああ!!!!!」

「ぎゃあああああ!!!???」

んで☆

「じゃあ、俺は行くから…」

「えー?何でよ」

「俺は町に案内すると言った。それが終わったから行くだけだ(ていうか早くこいつと離れたい)」

「えー?ロクショウのケーチ!」

「バーカバーカ人でなし〜」

「お前は人間じゃねぇ‼」

「うっさいわあああああああ!!!!!」

ロクショウは華麗に去って行った。スタッグと二人きりになって、とりあえず町探索がてら歩きだす。

「家に〜帰るばぁ〜せきす〜いハウs…お!」

歌を口ずさみながら歩いてたら一軒家の空き家を発見!なかなか良い家じゃあー↑ぁりませんか!
屋根は赤、壁は真っ白、お庭広い!二階建て‼パーフェクト!!!

「おろ?」

家のすぐ隣にある張り紙を読んで見ると、『ここにお電話ください』とかいてある。電話かぁ…

「スタッグぅ、ちょっと携帯電話契約してきて」

「はぁ!?んな事できるか!」

何だよ〜と言葉を返してハッと思い出す。私、携帯あるじゃん。
だけどこれは私の世界の携帯であり、ここのではない。

「やるだけタダ!」

ピポパと書いてある電話番号を打ち込む。そしてプルルルルという音が流れ始める。まーどうせ繋がらないよnブツッ!

《はい、○○物件の者ですが…》

繋がったーー!!??

《どのようなご用件で…》

おっと、そうだった。

「あー、ちょっと空き家見つけたんですけど、張り紙を見てそちらに電話させてもらったんですけど…」

一体いくらなのかなぁ?家賃とか。

《あのっ!まさか赤屋根の!?》

「うわっ!?はい!赤屋根で白壁庭広す二階建てっす!」

何だ何だ?急にどうした?

《ああ、良かった!やっと人が来た!ええと、そちらの家は五年位人が契約してくれなかったんで、どーしようかと思ってたんですよ!》

五年…長いな。

《もう我が社もその家の存在忘れてました!もう差し上げます!好きに使っちゃってください!》

はぁ⁉いやいやいや、これはおかしい。てか社員が勝手にそんな事しちゃって良いの⁉

「ち、ちょっと!それは流石に社長にばれたらヤバイっしょ⁉」

《ああ、大丈夫です!》

「…根拠は?」

《私が社長ですから!》

あ、あんだーすたんど…

《大丈夫です!家具とか電気とかガス全て整っております!是非ご満喫を‼》

ガチャ、と切られてしまった。とりあえずーこの家は私の?で良いのかな?

「おう、どうだった?」

「…うん、今日からここに住むことになったよ」

「おー!契約できたか!」

「うん、と言うよりおし付けられた

はあ?と首を傾けたスタッグの手を引いてとりあえず家に入った。






__________
会話文ばっか。基本的会話多めだから。この話…

Re: トンネルをくぐったら………異世界でした‼ ( No.6 )
   
日時: 2014/12/31 18:23
名前: 通りすがりのメダロットファン

「中は思ったよりきれいだな」

ホノリはあまりにもドキドキしてショーもない事を口走った。
家具は綺麗。うん、綺麗。
だけど一人でこれ言ったら恥ずかしいな。誰かたけし呼んでこい。たけし。だけど●鬼はカンベンな。





◆*:.'.:*◆*:そうだ、探検に行こう:*◆*:.'.:*◆





家の中を一通り見終わったので、とりあえずギンジョウ町を探検することにした。
いやぁ、イッキ君にも会いたいし、他のメダロットも見てみたいということだ。その他にも服とか色々買わなくてはいけないんで、これが。制服なんてきっついし動きにくいし、何よりまだ湿ってる。

「戸締りオッケー‼財布持った!鍵持った!じゃ、探検に行こうか‼」

「ノリノリだな。お前」

「早くイッキ君に会いたいし‼ほら、行くよ‼」

「うわ、ちょっ!?」

スタッグの腕パーツをガッチリ掴んで走り出す。目指すはイッキ君の家!

「の前にとりま服を変えたい!」

とりあえずデパートを捜して走り出す。はたからみればただの変人である。

「あ!デパートみっけ!」





「とりまスッキリ!私大満足!」

服を大量に買い込んで食料を買い込んだにもかかわらず財布の中はMAXのまま。これが俗にいう主人公補正…
いやー、しかもこの袋破れない!結構押し込んでるのにも関わらず。

「よし、」

「帰るのか!?」

「うん、荷物置きにね」

「あたい疲れたんだが…」

「あ"?」

「いや、なんでもないです。ハイ」





荷物を置いて来ると再び財布と鍵とスタッグを掴んで家を飛び出す。新しい服に着替えてかなり身軽になった。嬉しい限りです。
ワハハハハと高笑いしながら走ると、大きな橋まで来た。

「?おろおろ?人だかりですか?」

急ブレーキをかけるとスピードにのってたスタッグが私の手を抜け出して前にスライディングしていくのが見える。ヤヴァイ。ピクピクしてる…ワロスww
そんなこと置いといて、人だかりが見つめて居るだろう橋の下の河原を覗き込む。あ、ロボトルしてる。

「やっべー…本物のロボトルだ。モノホンモノホン」

感動しながら見てると、回りがうるさくなってきた。聞こえた言葉は頑張れなどという言葉ではない。

"勝てないよ"

「!」

声のした方をちらっとみて理解した。そしてまたロボトルに目を戻した。ああ、思い出した。これ、みたわ。You●ubeで。
公式のメダロットじゃない。

「おい!コラ!あんた‼」

「え?あ、スタッグ…ゴメン存在忘れてたわ」

「あんたなぁ…!」

「ああ、言ってなかったと思うけど、私の名前ホノリね。これからシクヨロ」

適当にスタッグをあしらうと、ロボトルをやっている子供に目を向けた。丁度ロボトルは終わったようだ。
ちょっと色白で落ち着いた様子の少年。彼の後ろにはもう1人立っている。そして彼のメダロットはゴツイ機体の戦車型・"ダンクタンク"…だったっけ?

「あらら…これって…」

自分でも驚く。

目の前で、負けた子のメダルが破壊されてしまった。

「《メダロット魂》じゃないですかぁ〜」

Re: トンネルをくぐったら………異世界でした‼ ( No.7 )
   
日時: 2015/02/04 15:04
名前: 通りすがりのメダロットファン

デスメダロットとは!?
パワー重視のメダロットのことである。普通のメダロットとは違い、スピードや機動力など格段に上なのである。
デスメダロットを使うメダロッターは『デスメダロッター』と呼ばれており、ロボトル中は卑怯な手を使ってでも勝とうとする。
メダロットとデスメダロットの大きな違いは『心』を持っているか、持っていないかの違いである。

語り・ホノリ
頭の中のwiki参照





◆*:.'.:*◆*:やりたい人~はーい:*◆*:.'.:*◆





「おいおいおい!?何だありゃあ!?メダルが壊されたぞ!?」

いつのまにか隣に来ていたスタッグが大声をあげていた。先ほどまでメダロッチを構えていた子供も、自分の機体を抱き締めて泣いていた。

「…ヤバイな~(あの子まるでポーズがorzだな)」

とホノリは関係ないことを考える。ダンクタンクの持ち主をジッと見つめる。

「メダルまで壊すなんて、あんまりだぁ!」

「黙れ!弱虫どもめ!俺たちはなぁ、天領イッキが戦うまでこの町内のメダロットをぶっ壊すぞ!」

「次にタンクダンクの餌食になりたいのは誰だい?」

この言葉を言ったら回りの皆は静かになった。自分のメダロットは壊されたくないのだろう。
中にはこっそり帰っていく子も見受けられる。

「…コクリュウと………オッサン小学生…(名前忘れた)」

ボソリと呟くと、スタッグに話しかけようと横を向く。しかし、隣にスタッグの姿はない。

「…あれ?」

スタッグ~?と名前を呼びながら辺りを見回す。子供達ばかりでスタッグの姿はどこにもない。
ホノリは頭をポリポリかくと、はぁーとため息をついてまた橋のしたのコクリュウを見る。

「つまんないから先に帰ったのかn…って!?」

何を血迷ったか。上半身を乗り出し、空いた口が塞がらない状態になる。

「やい!メダロットの魂を壊すなんて、何てことをしてくれたんだ!あたいが直々に成敗してくれる!!」

ビシィ!!っと効果音が付きそうな早さでコクリュウに指をさす。そして本人は決まったドヤ顔(?)である。
橋上子供達は驚いた顔つきでざわついている。

「来るならこいってんだ!テメェらなんてちっとも怖かねーんだy「こんのお馬鹿ーーーーー!!!!!」

スタッグの背中にアイキャンフラーイ状態のホノリの蹴りが炸裂する。そしてヘブッと声を出してスタッグはスライディング(うつ伏せ)しながらコクリュウの前まで来る。

「ばか!バカ!!大馬鹿!!!デスメダロットに単体で戦い挑む奴がいるか!馬鹿!!ちょっとは考えろ!馬鹿!!」

「ってぇ…ってか馬鹿馬鹿言うな!!聞こえとるわアホ!」

「んだとコラァ!だいたいあんたのためを思ってこんなことしとるんだろーが!!」

「あたいのためぇ?ふざっけんな!橋から飛び降りてキックする奴が居るか!!」

「愛のあるキックだ!感謝しろぉ!!」

「できるか!!!」

コクリュウの目の前で堂々と喧嘩する二人にオッサン小学生ことギンカイは何やってんだこいつらとボソリという。

「ッフフ。じゃあ、ロボトルしようか。ダンクタンク!こいつを叩き潰せ!」

っべぇ…とホノリは思った。スタッグは怒ってて気づいていない。自分もメダロッチは持ってるけどポケットの中。着けるしろ、その間に一気に攻めてくるであろうダンクタンク。
即決判断…

「スタッグ!!!!カモン!!!!!」

ホノリはスタッグに向かって大声で叫ぶ。とは言ったものの、結局は自分がスタッグに向かって走っている。
そしてスタッグの腕パーツをガシッと掴む。そしてUターン。

「ち、ちょっと!何処へ行くんだい!?」

コクリュウは予想外の行動に驚き、彼女に向かって叫んだ。

「逃げるんだよおおおお!!!!!」

はぁ!?とスタッグが叫んでいるが気にしない。ホノリは家に向かって一目散に逃げていった。





カシャッ!





「うふふ!なーんか凄かったわね、さっきの人…特ダネ2つもつかんだわ!」

カメラを構えて写真を撮る女の子。その子も走って帰っていった。

Re: トンネルをくぐったら………異世界でした‼ ( No.8 )
   
日時: 2015/02/22 20:28
名前: 通りすがりのメダロットファン

ダダダダダダバタン!!



猛ダッシュで家まで帰ってきてドアを思いきり閉める。そして鍵をしっかりかけ、チェーンをつけて南京錠をつける。
引きこもりたい、そう思ったホノリの行動である。

「あ"ー…疲れた…」

帰ってきてすぐリビングにむかい、椅子に座ってグッタリする。
まぁ、グッタリもするであろう。なにせメダロット一体持って全速力で走ったらこうなる。
部活はやっていなかった方であり、体力はそんなに無い。

「あーあ!誰かさんのせいであたいの見せ場がなくなったーぃ」

「うっさいな。デスメダロットに勝てるわけないっしょ」

「てかデスメダロットって何だよ」

「前の話の冒頭で言った。読み直してこい」

「…はぁ?」

「あ、今の無し」





◆*:.'.:*◆*:ネタに出される主人公笑:*◆*:.'.:*◆





とりあえず、ホノリはヒキニート状態になり、スタッグにデスメダロットについて話す。(知りたい人は前の話を読むかアニメ見直してこいbyホノリ)
ほうほうとスタッグはそれなりに理解した様子。

「じゃあ、あたいがあの時ロボトルしてたら…」

「グッシャグシャのGame over」

「ほえー!そうだったのか!!」

「とゆーわけで助けた私に感謝を!」

「蹴り飛ばしといて何をいうか」

「ナヌィ!?そこは普通感謝感激雨あられだろ!?」

「意味わかんないわ!!」

ちぇーっと頬を膨らますホノリ。感謝されたいお年頃なのだろうか?

「なぁーもう外には行かねーのか?」

「ん?あぁ、コクリュウが多分あんたの事を捜してるよ。ロボトルから逃げちゃったからね」

「コクリュウ??」

「デスメダロットの持ち主」

スタッグの知らないところに補足をいれながら会話を進める。
外に出たらコクリュウが問答無用で攻撃して来るかもしれない。ましてや相手はデスメダロッター。卑怯な手を使ってくるのは目に見えている。

「いいじゃねーか!行こうよ!なーなー!」

「だぁーー!!わがままな子ね!大人しくしてろって!」

「このまま引きこもりになっちまうって!」

「それでいいよ!この家にパソコンがあればパーフェクトだよ!」

「行こうぜ!」

「やだ!」

「出るぞ!」

「引きこもりバンザイ!!」

「出ろっつってんだろーが!!!ブラックビート!!!!!」

「ぎゃああああああ!!!!!」









別の場所。コクリュウがまたメダルを破壊する。
楽しげに笑うコクリュウとギンカイを遠くから見ている子供達が居た。

「メダルまで破壊するなんて、あいつら許せねぇ!」

「やめろメタビー!」

「離せイッキ!」

主人公イッキと愛機メタビー、そしてアリカだ。
メタビーは怒りをあらわにし、拳を握りしめている。許せないという考えが良くわかる。
イッキとメタビーが言い争い、アリカが止めに入る。そしてハニーが来てレアメダルの素晴らしさを話す。

「そうはさせないよ」

「!こ、コクリュ「居たあああああああああ!!!!!」!?」

イッキ達の前に何かが飛び出した。ブラックスタッグである。そしてその腕には先ほど殴られて大きなタンコブをつけたホノリが抱えられていた。

「ななな、何だぁ!?」

「あ!イッキ!この人よ!コクリュウに戦いを挑んだメダロットとハチャメチャメダロッター!」

「ええ!?女の人だったのか!?」

イッキとアリカが叫んでる時、コクリュウがゆっくり口を開ける。

「何だ。また君かぁ、ロボトルする気になった?」

「ああ!今度こそ逃げたりしねぇ!ほら、ホノリ!!ロボトルだ!」

「…頭、いだい…」

「だぁー!もう!あ、おい!そこのカップル!さっさと逃げろよ。ここにいても邪魔だからなぁ」

「なにぃーーー!!!???」

スタッグの一言で頭にきたメタビーだが、イッキに止められて車の中に乗り込んだ。そして車は走り去る。

「あ!待て!」

「おっとぉ?ここはあたいが相手するよ?ホノリ!」

「はいはい!全く、三原則が無いのかねぇ!あ、これアニメだから無いのか…?」

「っしゃぁーー!ロボトルだぁ!」

「ってロボトル!?ちょっと待ってよ!メダロッチつけるからぁ!」





________________
次回予告!(声は脳内再生でお願いします)

ナレーション:
ここまでギャグとノリだけで来てしまったホノリ達。だが、次の相手はそう簡単にはいかない。

コクリュウ:
僕のダンクタンクで葬ってあげるよ。

スタッグ:
はっ!そう簡単にはあたいは負けないさ!

ホノリ:
ちょっと待って!私ロボトル初めてなんだけど!?そんな南東35度ジャンプとか言えないよ!私コマンド入力でロボトルやってたから!わかんないって!

ギンカイ:
なんだなんだ?さっきからコマンドとかロボトル初めてとか…やっぱ頭イっちゃってんじゃねぇのか?

ホノリ:
うっさい!おっさん小学生!

ギンカイ:
俺の名前はギンカイだ!!

ナレーション:
ホノリの初めてのロボトル相手は不幸にもコクリュウ。果たして勝てるのか!?運命はいかに!?
そしてここまでの展開が早すぎる!!

ホノリ:
ゲームボーイくれえええええ!!!

ジャガジャン!


投稿フォーム

※ 投稿時の注意

■まれに書き込みに失敗し、書き込み内容がすべて消えてしまうことがあります。
 そのため、投稿ボタンを押す前に、必ず文章をコピーしておくことをオススメします。

(※)のある項目は、必ず入力してください。

タイトル(※) スレッドをトップへソート
名前(※)
E-Mail
パスワード (あとで作品を修正する場合に必要)
作品文章(※)
投稿用キー(※) ※スパム対策を導入中です。投稿時は【かきこみ】のひらがな4文字を入力して下さい(コピペ可)

   クッキー保存 (学校や満喫等の共用パソコンの場合、チェックを外して下さい)