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RSSフィード -伝説´「レジェンドダッシュ」-
   

日時: 2013/04/08 21:17
名前: ゼブラー

レジェンドシリーズは全部フィクションです
レジェンドダッシュは長い話のため、区切りをつけることにしました
 今までの話を読むのが面倒な方は >>128- から総集編を加え読みやすいよう配慮しております



昔々のお話・・・

『世界』をめぐり・・神と世界が戦った・・・

その世界は・・・『宇宙』という世界へと変わり・・・様々な生命が誕生した・・・

『人』はめまぐるしいほどの成長を遂げ・・数々の文明を築いていった・・・

そして人々は『メダロット』と呼ばれるものを発掘した・・・

メダロットは大流行した・・中にはメダロットを友達、ペット、おもちゃ、兵器・・・と思う人々もいたが・・・


        今現在、この世界があるのも・・・メダロットのおかげということを知るものはいない


このお話はメダロットにまつわる新たな伝説・・・



登場人物紹介

ヒロキ・サーガ・・・この物語の主人公。似たような性格のコンビ。サーガは過去に激戦を繰り広げた者だがその一切の記憶がない
 一人暮らしだったヒロキがサーガという家族を持ち、毎日を壮絶に生きている

マサキ・ジン・・・ヒロキの親友の一人。ジンもサーガの親友だったが記憶がない。ツッコミ役に回ること多数
 曰く『普段はおとなしいけどキレたらヤバイ。一回キレられたことあるが、あれは獲物を狩るサーベルタイガーの目だった』

ミツ・シノブレード・・・ヒロキの友達。一人称は『オイラ』。少々抜けているところがあったりする。実はかなりの方向オンチ。
 シノブレードもかつて激戦をくぐりぬけた男ではあるが記憶がなく、性格が真逆になってしまっている

テツオ・ウェスター・・・なにかとヒロキと対立するが、コンビを組むととてつもなくなる。後輩から『ボス』と呼ばれている。
 ウェスターも過去の記憶を忘れてしまっている。スロースターターで、時間がたつほど強くなる。口調は少しの英語と大阪弁

ジョウスケ・ライ・・・時々どこかへ旅に出る男。一人称は『自分』。会話をするとき、なにかと例え話に持ち込む。
 ライはかつてサーガらと世界を旅したが、記憶がない。現在はカウンターの名手。ジョウスケにすぐ肩車をせがる

ランプの魔人ボーマ・・・ヒロキが拾ったランプに入っていたメダロット。『伝説』の時代からランプに入っていたらしい。
 三つだけ望を叶えてくれる。使い果たした後、一週間ごとに一つ回復する。MAX3。じつはかなり大きな秘密があるらしいが・・・

ジョニー(皆はデップと呼ぶ)・・・ヒロキが飼っている三毛猫。人間の言葉を話すが猫界ではけっこう普通らしい。
 皆からはデップと呼ばれているらしいが、ヒロキやサーガからは毎回色々な名前で呼ばれている。その度に突っ込む



―ロボロボ団―
サケカース・ウォッカ・・・ご存知悪の集団のリーダー的存在。自分をかなりの悪人と思ってるが実際はイタズラする大人気ない大人
 ウォッカはクールな性格でマスターには忠実。首領のメダの『予言』によりシンセイバーに乗り換える。

スルメ・ワイン・・・ロボロボ団の幹部の一人。ドタバタ四天王の中でのツッコミ役的存在
 ワインはストンミラーからブロッソメイルへと乗り換えた。破壊力はあるが、諸刃の剣である

シオカラ・ビール・・・ロボロボ団幹部。大柄な体格で外見は少し恐いが、根は良い人。困ったときには頼りになるヤツ的存在
 ビールは『予言』によりゴーベンケーに乗り換えた。そのパワーはかなりのもの

サラミ・ジュース・・・ロボロボ団幹部。何故かよくサーガにからまれる。四天王の中では頭の回る参報的存在
 ジュースはロボロボ団首領のメダの『予言』により、ゴクードに乗り換えた。実力は結構ある

ヘベレケ・ザウエル・・・ロボロボ団首領。かなりの頭脳を持つ人物。ロボロボ団をまとめあげるほどのカリスマを持つ。
 ザウエルはかつて、世界の王になろうとした男。オフィニクスのオリジナルである。秘めたる野心を全開にしてサーガ達と決戦



『13騎士団』
フリオニール・・・13騎士団最初の刺客。赤いボディが特徴的。ランスと丸い盾を持つ。性格はマジメで口調は丁寧。
 『JP争奪戦』以降何かとイジられること多。教科書戦法で確固たる強さをもつ

アーサー・・・青いボディが特徴的なメダロット。口は悪い。そのせいでケンカになることが多い。
 自分こそ13騎士団最強の騎士と自負しているが、実際は謎である

カイン・・・大柄で銀色のボディのメダロット。背中には大斧を背負っている。口癖は『想定の範囲外(内)』
 噂ではかなりの実力者とのこと。13騎士団の中で最も優しい男であり、皆に信用されている

レオンハルト・・・全身がほぼ黒カラーで統一されている漆黒のメダロット。両腰に1本ずつ剣を携えている。冷静沈着。
 かなり冷酷な性格(しかし、根はかなりの善人)。異名は『双頭の翼竜』。過去に仲間を斬ったという罪悪感を背負っている

ヨーゼフ・・・ナイトアーマーのオリジナル。両手と腹部に盾を装備し攻撃もできる。『牙城』の異名を持つ。
 口癖は『~というワケだ』13騎士団で唯一刃物を持たない男

ニクス・・・大剣を軽々と扱う重メダロット。口癖は『たはー!!』。性格は豪快。
 実は騎士団で一番功績を立てている。数少ない任務の中で自分から率先して仕事にいくという。理由はぶった切りたいかららしい

グニル・・・槍を扱う飛行タイプのメダロット。口癖は『~の次元』。性格は紳士的。
 礼儀に厳しく、ニクスに色々と教えているため共にいることが多い。礼儀を知らない者、マナー違反な者には一切容赦しない

ムサシ・・・サムライのオリジナルで、ヒゲの無い青色のサムライ。一人称は『わし』。ジーさんではないらしい。
 ビームソードの二刀流で『弐炎流』の異名を持つ。趣味は修行で、常に己を磨き続けている

ウォード・・・白い鎧に包まれた大柄の男。カインと同じぐらいで13騎士団で巨大さツートップの一角である。一人称は『オラ』。
 剣が武器で、異色ぞろいの騎士団の中では外見上最も騎士っぽいとも言える。騎士団の一人とかなり深い繋がりが・・・

キング・・・『4強』の一人。騎士団で最も謎の男。ガンキングのオリジナルであり、体にラインが施されており、銀色である。
 常にマントで全身を覆い、本気時のみマントを脱ぐ。
 『メテオの子孫』を探している。何のためかは謎であるが、一説では『外伝』の戦国大陸で名を轟かせた恐怖の将とも言われている

アレクサンダー・・・『黄金王』の異名を持つ『4強』の一人。温厚で、騎士団でも彼の戦う姿を見たことのある者は数少ない。
 一説では『外伝』で戦国大陸にて一国の王として君臨していたらしいが定かではない。
 また、レオンハルトは彼を避けているようなそぶりを見せるが?・・・

ジークフリード・・・世界中を旅して周る『トレジャーハンター』であり、『4強』の一角を担う男。
 また、数少ない『神器使い』の一人。一人称は『俺さん』で口癖は『クール』。騎士団の証の紅のマントはボロボロである

マーズ・・・『4強』の一人であり、『蒼白き侍』の異名を持つかなりの実力者。敵の関節部分への攻撃を得意とする超絶技巧派。
 『レジェンド』の時代に数々の戦いを乗り越え、その筆頭でもあった。まさに最強の男の一人である



〈政府〉
ジュエルパーツ・・・メダロット社が世界政府からの指示で極秘裏に開発を進めていたメダロット。全身が宝石のようにギンギラギン
 メダロット社にて実験中に脱走。その脅威は『何者にも砕けない硬さ』。レジェンドメダの捕獲を目的に作られた

ゾディアーク・・・政府直属の『執行人』と呼ばれるメダロット。『13騎士団』が政府の表の勢力に対し、裏の勢力と呼ばれる。
 レジェンドのメダロットではあるようだが詳細は不明。剣のような武器を扱うが、手を合わせた者はそれに何故か違和感を感じる



~その他~
シュラ・・・『伝説「レジェンド」』の時代の記憶を保っているメダロット。特徴は六本の腕。趣味はレアパーツ収集
 レアパーツを持つメダロットに勝負を挑み、勝利と共にレアパーツを奪っていく。
 理由は不明だがメダロット世界政府から危険視され、全世界で指名手配されている

リック・・・かつてシュラと仲良くなったメダロット。ティーピーのパーツだがボロボロ。『野良狩り』からシュラを救った

カイロ・・・かつてリック達の野良集団の一人だった不良メダロット。シュラにケンカをふっかける

シャーク・・・カイロとコンビを組んでいる不良メダロット。シュラを鉄パイプでぶん殴る

花咲戦士・フィーバリオン・・・ヒロキ達の町に突如現れた正義のスーパーヒーロー。植物の能力が使える超人。
 けっこう町では有名で人気はある。ミツが大ファンで、大鉄組が無断で商品化している。正体はランプの魔人に仕組まれたマサキ



語句
『伝説―レジェンド―の時代』・・・この物語の舞台となる地球のはるか太古の昔、サーガ達が戦っていた時代のこと
 『伝説―レジェンド―』シリーズのお話のことである

『13騎士団』・・・世界メダロット政府直属の騎士型メダロットの最強軍団。その実力はかなりのものと噂されている。
 マスター無しで行動を許可されているメダロット達であり、騎士団の証として『紅のマント』と『赤い羽根の飾り』をつけている

『野良狩り』・・・世界メダロット政府が野良メダロットを捕まえて回ること。
 捕らえられたメダは今までの略歴により『刑(ペナルティ)』か『再生(リボーン)』される。
 『刑』は悪のメダを跡形もなく消滅し、『再生』は悪でないメダの記憶を全て消去する

『神器』・・・『伝説』の時代、天上参大神と創世神が作り出した武器。大自然の力が加わった究極の武器。
 持ち主を選び、その強さは持ち主によって上下する

『緑の大地』・・・別名『伝説の舞台(レジェンドステージ)』『グリーン・アース』とも呼ばれている。
 偶然なのか必然的なのか、『伝説』の時代の大地が現代も奇跡的にそのまま残っている。
 記憶を失った者がその大地に立つと記憶が戻ったりする





―年表―
~遥かなる太古~ 永くにわたり続いた『伝説―レジェンド―』の戦いが終を迎える
 その後、メダロット達が眠りにつく

~世界が宇宙へと変わる

~世界で始めて『メダロット』が発掘される。人によって研究が進められる

~『メダロット社』がメダロットの量産に成功。世界中に発売、大ヒットとなる。それと同時に『メダロット世界政府』が組織される
 その数年後、『シュラ』が目覚める

~メダロット世界政府がメダロット社に『ジュエルパーツ』の開発を依頼。研究が進められる

~ヒロキが『サーガ』と出会う
 同年、『ジン』、『シノブレード』目覚め、ヒロキの友人、マサキ、ミツと出会う
 また、『ウェスター』、『ライ』目覚め、テツオ、ジョウスケと出会う。人知れずロボトルを積み重ね続ける

~ジュエルパーツがメダロット社から逃走。全国に指名手配される
 同年、オールスターズによってジュエルパーツ討伐成功。その後、メダロット社に返還されたらしいが・・・

同年夏、ロボロボ団が日本中に違法改造ビーストマスター、ゴッドエンペラー、ジャイアントエンペラーを出動させる
 ヘベレケとロボロボ団員が出頭、ロボロボ団解散

~世界政府内で13騎士団の内乱が起こる
同年、フリオニールとアーサーが全世界に指名手配される

同年夏、世界メダロット大会が開催される





VSジン戦 >>4-6
VSウォッカ戦 >>7-9
VSシュラ戦 >>14-15
VSウェスター戦 >>68-69
VSライ戦 >>94-95
VSナラティブ戦 >>124-125

 必殺技特集 >>96

VS世界大会
 予選~1回戦 >>131-146

 2回戦 >>149-173

 3回戦 >>175-



『ジュエルパーツ争奪戦編』 >>21-66
 脅威のジュエルパーツとの大乱闘!!超すごいゲストの方々のオールスター勢揃いで繰り広げられる争奪戦!!!
 『何者にも砕けない』ジュエルパーツを倒す策はあるのか!!?
 ジュエルパーツを最後に手にするのは誰だ!!?ゲスト達とのありえないコラボはここでしか見れない!!長編シリーズ第一弾!!!

プチ編 >>41-43『シュラの過去編』
 シュラが初めて目を覚ました頃、時代はバブル!!そんな派手は時代の裏にあった貧しい地帯にシュラはたどりついた。
 そこでのシュラとジョーカードの危機とは!!?

『VSロボロボ団決戦編』 >>71-93
 長編第2シリーズ!!町で暴れる違法改造ビーストマスターをぶっ潰すものの、次々と増殖!!
 原因であるロボロボ団をぶっ潰すため、町外れの遺跡に向かった!!
 そこに13騎士団も合流し、奥で待ち構えていたのはかつて世界の王になろうとしたあの男だった!!ロボロボ団の決戦を見届けよ!!!

『a story 13Kniguhts of the betrayal』 >>111-123
 13騎士団に裏切り者!!?情報を流しすぎたフリオニールとアーサーを『始末』せよ、という指令が発令された。
 指令を受けたのは誰か・・・容疑者は『13騎士団全員』
 13騎士団の内乱を描いた長編第3シーズン、いつもと雰囲気が違うよ

『THE・WORLD・OF・GREAT・PANCRATION編』 >>130-
 夏!!世界大会『ザ・ワールド・オブ・グレート・パンクラチオン』が開催!!!しかし日本代表にヒロキが選ばれた!!?
 騎士団をやめたフリオニールとアーサー、そしてサーガらで世界大会に挑む!!!世界の強豪達との壮絶バトルが幕を開けた!!!
 しかも危険な野良メダまで脱走したからさァ~大変!!!野良メダ大捜査線と世界大会!!!両方のバトルがヒートアップ!!!
 世界の強豪達やおなじみのあのメダロッター達まで登場する白熱編!!!すげえ長いけど見てね!!!
 世界よ、これがレジェンドだ!!!

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Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.49 )
   
日時: 2007/04/09 15:50
名前: ゼブラー

第四十八話 ジュエルパーツ争奪戦編29「蟲祭」

サーガ「・・ぐ・・・何かドッと疲れた・・・」
シノ「・・・せ・・拙者が頑張って作った分身・・手裏剣が・・・」
ジン「・・・お前らホンットに役立たず・・・」
サーガとシノブレードはぶっ倒れていた
ヒロキ「バカヤロウ!!!せっかくの主人公の活躍の場を台無しにしやがって!!!まだシノのが笑い取れてたぞ!!!」
マサキ「そ・・そこが悔しいのか・・・」

シュラ「ったく~。シノも昔はモノホンの忍法使えてたのになぁ~。記憶と一緒にすっかり忘れちまったみてーだな。
 ところで、ラヴドのビーストマスターとブラックメイルは元気ィ~・・・かッ!!!」
その喋り方にラヴド一同は驚いた
一同『そっ!!その喋り方はっ!!!』
ディスト「ブラックメイルさんの独特の喋り方!!!なぜシュラさんが!!?」
シュラ「まぁ色々あってな。共演させてもらったんだよ」
ワンダ「共演???」
シュラ「ラヴドに帰ったら夜露死苦いっといてくれな」
ローラ「???」



シロ「アヒャヒャ!!前座のトークはこの辺でいいだろう!!暴れるぜー!!!」
ジュエルパーツ『GAAAAAAAAAA!!!』
ジュエルパーツが参体に向かって一直線に突っ込んで来る。参体はそれぞれ別方向に『バッ!!!』と分かれた
ジュエルパーツ『!!?』
そのスピードにジュエルパーツはついていけずその場でどうすればいいのかわからずあたりをキョロキョロ見回す
信濃のロクショウ「遅い!!」
『ザザン!!!』とジュエルパーツを一閃する。しかし斬る一瞬だけ接近するためジュエルパーツには何が起こったのか理解できていない
傑のロクショウ「行くぞシロ!!!」
シロ「アヒャッ!!りょ~かい!!」
『ズザンッ!!!』と傑のロクショウとシロはジュエルパーツをバッテン印に斬りつけた
ジュエルパーツ『ッGUAAAA!!!』
ジュエルパーツもダメージを受け苦しむ
信濃のロクショウ「わかってるなロクショウ!!!」
傑のロクショウ「ああ。遅れるなよロクショウ!!!」
『ババッ!!』と弐体のロクショウがジュエルパーツの左右に移動し、同時にジュエルパーツに飛び掛り

Wロクショウ『双砕!!!』
『ドッゴォォォン!!!』とジュエルパーツに左右からピコペコハンマーを叩き込み、挟み撃ちにした
ジュエルパーツ『ッ!!!』
そこに
シロ「アヒャヒャ!!トドメだ!!アヒャッ!!!」
『バゴォン!!!』と真正面からとび蹴りを叩き込んだ。ジュエルパーツはぶっ倒れた
ヒロキ「おお!!ジュエルパーツをぶっ飛ばしやがった!!」
傑「よし!!」
信濃「ナイスロクショウ!!」
クロ「やるなシロ!!」

メタビー「くう~っ!!!あんな活躍見せられたら戦いたくなってきたぁ!!」
クロ「おや?あなたもですか。じつは私もです」
ビート「俺も戦う」
セルヴォ「さて、ビートがやるなら俺も」
スラッシュガスト『ギガスレイブ!!俺達も行こう!!』
ギガスレイブ『もちろん!!』
スタッグ「では私も戦います」
一同がずずいっと前に出た。そのメンバーには共通点があった
ヒロキ「こ・・このメンバー・・・KBTとKWGばっかりだ・・・」
ルイのジン「こんなにも虫タイプがそろってたら逆にこっちが戦いに行きにくい・・・」
アクセル「我もだ・・・行きにくい・・・」

クロ「ではいきましょうか皆さん」
一同『おおー!!』
ジュエルパーツ『GA!!?』
クロがジュエルパーツめがけガトリングを『ガガガ!!』と放つ。そこに
スタッグ「行きますよ!!」
『ズバッ!!!』とスタッグがジュエルパーツに斬撃をくらわす
クロ「やりますねあなた」
スタッグ「そちらこそ」

ジュエルパーツ『GUGAAA!!!』
ジュエルパーツがスタッグに攻撃しようとした。そこに
セルヴォ「さて!!させんぞ!!」
ビート「もらった!!!」
セルヴォが『ドガッ!!』と殴り飛ばし、そこにビートのミサイルが直撃する
クロ「とぅ・・トゥルースの2人!!?」
スタッグ「ありがとうございます」
セルヴォ「さ・・さて!!勘違いするな!!我々は任務を遂行しようとしてるだけだ!!!」
ビート「・・・セルヴォ・・・」

ジュエルパーツ『GUUUUUU・・・・・』
ジュエルパーツがゆっくりと立ち上がってくるとトゥルースに襲い掛かった
ジュエルパーツ『GAAAAA!!!』
セルヴォ「!!?」
そこに、『ドガァッ!!!』とスラッシュガストがジュエルパーツを殴り飛ばした
スラッシュガスト『へへっ・・油断禁物だ』
セルヴォ「・・・さて、ノーサンキューだ。助けなどいらんからな」
スラッシュガスト『素直じゃないな』
セルヴォ「さて、ならドッチがよりジュエルパーツを殴り飛ばせるか勝負するか?」
スラッシュガスト『のぞむところだ!!!』
その2体が成り行き上タッグを組んだため残された2体が
ギガスレイブ『あ、よろしくお願いします。ギガスレイブです!!』
ビート「・・・ビートだ」
タッグを組むことになった
メタビー「って!!うォい!!!俺だけソロデビューかよ!!!」
ギガスレイブ『じゃあ僕達と組みましょうよ』
メタビー「!!!や・・優しいなお前・・・」

こうして『蟲祭』は開催された
ヒロキ「いつになったら終わるんだこの争奪戦っ!!!」

つづく

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.50 )
   
日時: 2007/05/04 13:56
名前: ゼブラー

第四十九話 ジュエルパーツ争奪戦編30「最高潮の闘い!!!」

メタビー「いくぞオラァ!!!」
数々の虫タイプメダロットたちが『やっちゃるけん覚悟するばい!!』と言わんばかりに構えた。しかし
ジュエルパーツ『GUUUUUU・・・・・』
ジュエルパーツの目線は、はるか後方のメダロットに向けられた

シュラ「ん?」

ジュエルパーツ『GAAAAAAAAAAAAAAA!!!』
『グオオ!!!』とものすごい勢いでジュエルパーツがシュラに襲い掛かった
シュラ「は!!?」
ジュエルパーツ『GAAA!!!』
『ドゴァ!!!』とシュラを殴り飛ばすジュエルパーツ。シュラは『バゴォーーーン!!!』とゴミ置き場に一直線にぶっ飛んだ
ヒロキ「な!!?なんでいきなりシュラを攻撃しやがったんだ!!?」
サーガ「なんかわからんが・・・シュラを怒らせたらヤバイぜ・・・」

『ガラガラガラ・・・』とシュラはゴミ置き場の中から立ち上がった。6本の腕をダラ~ンとさせて顔は下を向いていて、どうみても『頭にきてます』といった感じだった
シュラ「テメェ・・・誰に喧嘩売ってるかわかってんのかコラ?・・あァ!!?」
ジュエルパーツはまたもシュラめがけ突っ込んできた
ジュエルパーツ『GAAッ!!!』
『ブオンッ!!!』とジュエルパーツの巨大な拳がシュラめがけてくる。しかしシュラはそれをヒラリとかわし
シュラ「ドラァッ!!!」
『バゴォォン!!!』と3本の腕で同時にジュエルパーツに強烈なパンチをぶつけた。一撃で吹っ飛ぶジュエルパーツ
サーガ「つ・・強ェ!!!」
シュラはまだスッキリしないのかジュエルパーツに近づいていく
シュラ「なかなか硬ェヤツだな・・・だがよォー・・・俺ッ様の『阿修羅六式道技』でテメーを消し炭にしてやるぜ・・・一瞬で燃えつかせてやる!!!」
『ゴオオオオオ!!!』とシュラの6本の腕から炎が燃え盛り始めた。ものすごい炎だ

フリオニール「ちょ・・ちょっと待ったシュラ!!!こんなトコで『阿修羅六式道技』なんて使ったらどうなるかわかっているのですか!!?」
フリオニールがシュラを止めた。するとシュラも平静を取り戻し、腕の炎も消えた
シュラ「ん?・・・おおおおお!!!プリンオニオンじゃないか!!!」
フリオニール「フリオニールだ!!!ほとんど原型ないじゃないか!!!」
フリオニールのツッコミは音速を超えていた
シュラ「なーんつって!!まァ噂には聞いてたさ。なんでも『13騎士団』とかいうのに入ったんだって?」
フリオニール「よくご存知で。世界政府はアナタを危険視している。ジュエルパーツもアナタを倒すために作られた・・・」
シュラ「やっぱりな。あのヤロウが俺ッ様を狙ったところで確信したがな・・
 ところで・・・『13騎士団』に『アイツ』がいると聞いたが・・・」

フリオニールはしばらく黙り込んだ。そして小さくうなずいた
フリオニール「そう・・・あの男・・・」
2人がそんな会話をしている間にジュエルパーツはシュラに飛び掛った
ジュエルパーツ『GAAAAAA!!!』
しかし、『ドゴォォン!!!』とシュラの目の前でジュエルパーツは横から吹き飛ばされた。セルヴォとスラッシュガストだった

セルヴォ「さて、そろそろ蟲祭りを本格的に始めようぜ」
スラッシュガスト『ところでセルヴォ。どっちがよりジュエルパーツを殴り飛ばせるか競うと言ってたよな?勝負だ!!!』
セルヴォ「さて、いいだろう!!」
2体は『ババッ!!』とジュエルパーツめがけダッシュした
セルヴォ「さて、まずはこっちから行かせてもらうぞ!!!おっらァァァ!!!」
『ドッバゴォォォン!!!』とものすごい勢いでジュエルパーツを殴り飛ばすセルヴォ。ジュエルパーツはめっちゃ吹き飛んだ
セルヴォ「さて、ビート!!記録よろしく!!!」
するとビートは『シャシャッ!!』とすばやく動き、セルヴォの位置から吹っ飛んだジュエルパーツのところまで尺を伸ばして迅速に記録を測った
ビート「記録、176m50」
記録を計ったらビートは『シャシャッ!!』と尺を戻して帰ってきた。流石はトゥルース。行動の早さと正確さはピカイチだった
スラッシュガスト『じゃあ俺は180m飛ばしてやる!!おおりゃあああ!!!』
『ドッゴォォォォォン!!!』と思いっきりジュエルパーツを殴り飛ばすスラッシュガスト。ジュエルパーツはまたも勢いよくぶっ飛び『ドゴォン!!!』と建物に直撃した

セルヴォ「あ~あ・・建物に当たっちまった・・・さて、これじゃあ計測できないな・・」
スラッシュガスト『くそう!!まァたぶん178mは越えただろ』
セルヴォ「さて、それはないな・・・良くて160mそこそこだろ」
スラッシュガスト『なに!!!』
セルヴォ「なにを!!!」

クロ「そんなくだらないケンカしてる場合じゃないでしょう!!」
すると『ダダッ!!』と2体の背後から二つの黒い影が現れた。それはクロとスタッグの『黒い流星』コンビだった
クロ「行きますよスタッグさん!!」
スタッグ「了解です」
クロはジュエルパーツに両腕で『ドガガガガガ!!!』連撃をあびせ
クロ「そして!!」
『バヒュバヒュ!!』とミサイルをニ連発し、『バゴバゴォォォン!!!』と爆発し、ジュエルパーツを吹っ飛ばす
スタッグ「もらいます!!」
『シャッ!!』とスタッグは一瞬で移動し、クロによって吹き飛ばされ、空中を飛んでいるジュエルパーツに一瞬で追いついた
ヒロキ「ハヤッ!!?吹き飛んでるジュエルパーツに追いついた!!?」
スタッグ「もらいました」
『ザザザザザザザザン!!!』『ドガガガガガガガガ!!!』と右腕のソードと左腕のハンマーで超連続攻撃をジュエルパーツに空中で浴びせ続ける
サーガ「な・・なんちゅー連撃!!あれじゃあまるでマシンガンだぜ」
スタッグ「トドメです!!」
『くるっ』と空中で一回転し『ドガァン!!!』と左腕のハンマーで地面に叩きつけるスタッグ。『ドゴォォォン!!』と地面に激突するジュエルパーツ

シノ「つ・・・強いでござる・・・」
メタビー「よっしゃあ!!オレ達も行くぞ!!!」
地面に叩きつけられたジュエルパーツに『ガガガガガガガ!!!』とライフル、ガトリングを一斉に浴びせるメタビー
ギガスレイブ『手加減無しで全力で行くよ!!!』
『ドガガガガガガ!!!』と弾丸を浴びせ『ゴアアアアアア!!!』と炎も浴びせるギガスレイブ
ビート「便乗する」
『ギャガガガガガガガ!!!』とビートは華麗なポーズをキメながら連射撃を浴びせるビート。結構カッコイイポーズで攻撃している

ホワイト「では協力するかな。この『心剣』で」
すると、ホワイトが『ブオオオオオ!!!』と風を起こし、ギガスレイブの炎をさらに大きくし、さらに3体の弾丸のスピードをも上げた
 つまり、ホワイトが3体の後方から風を起こし、3体が撃っている弾丸をその風に乗せてさらにスピードを上げているのだ。だからものすごいスピードってワケなのよ
ジュエルパーツ『GUUUUGAGAGAGAGAGAGA!!!』
『ガガガガガガ!!!』『ドガガガガガガ!!!』『ゴアアアアアア!!!』『ギャガガガガガガ!!!』『ブオオオオオオ!!!』とものすごい荒波攻撃を受け、耐えられないジュエルパーツ
ルイのジン「やべェ・・・こんなものすごい攻撃ヤバすぎる・・・」
マサキのジン「うーん・・・蟲祭り・・・恐ろしい・・・」
蒼騎「オレとホワイトはメダロット持ってないから心剣で補助するしかないけどな」
ヒロキ「でも見ろよ!!!ジュエルパーツが・・・もうギブアップ寸前だぜ!!」
ジュエルパーツの赤い目がチカチカと点滅していた。どうやら『もうやばいぜ・・・やられちまうよ』ってな感じらしい

つづく

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.51 )
   
日時: 2007/05/04 13:58
名前: ゼブラー

第五十話 ジュエルパーツ争奪戦編31「あの男」

シュラ「っへ!!やっとくたばるってか!!!散々迷惑かけやがって・・・チョいと俺ッ様がイタチの最後っ屁を・・・」
そういいながらシュラが攻撃を受けているジュエルパーツの所に『ズン♪ズン♪』と近づいていく
メタビー「お・・・おい!!今もう少しで倒せるとこなんだから邪魔すんなよ!!」
メタビーが攻撃しながらシュラの方をみてそう言った
シュラ「別にたいしたことじゃねーって♪チョイト殴りつけるだけだから」
メタビー「だから!!今良いバランスで攻撃できてるんだから割って入られるとこの絶妙なバランスが・・・」
そんなことをシュラと言ってたので、メタビーのバランスが崩れていた
ギガスレイブ『メタビーさん!!集中して・・』
その時
ジュエルパーツ『GAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』
メタビー「!!?」
一瞬の隙をつき、ジュエルパーツは暴れだし、メタビーを『ドゴアアア!!!』と殴り飛ばした
シュラ「っげ!!?」
そしてジュエルパーツは狂ったかのように暴れまわりだした。どうやら暴走しているようだ
サーガ「ヤベェ!!『キレ』やがった!!!」
ジュエルパーツ『GAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』
『ドガア!!!』『バギィ!!!』『ボゴォォォン!!!』と辺りをしっちゃかめっちゃかに壊し始めるジュエルパーツ
ヒロキ「や・・ヤベェ・・・」
そしてジュエルパーツは暴れながらだんだんと町の方へ・・・つまり人がいる方へと向かっていった
マサキ「ま・・まずいぞ!!!あんな暴走してるジュエルパーツが町に行ったら・・・」
傑「止めるんだ皆!!なんとしても!!!」

一同が『ダダッ!!!』とジュエルパーツを追っていく。しかし、ジュエルパーツははるか前方にいる
遼平「くそっ!!遠い!!!」
するとジュエルパーツの前を子供が横切ろうとした
ミツ「!!!まずい!!」
ジュエルパーツには人間は見えていないが、めちゃめちゃに暴れているのでその拳が子供に向かった
ヒロキ「おい!!!待て!!!」

『ドゴォ!!!』

サーガ「んげ・・・か・・・イテェ・・・」
ジュエルパーツの拳はサーガの右頬に直撃していた
ヒロキ「!!?は!!?」
聖夜「なんでサーガがあそこに!!?」
実はサーガ、ジュエルパーツが暴れだした時に(こりゃあやばいかも・・)と思って密かに逃げていたのだ。
 しかし、ジュエルパーツが暴れながらサーガが逃げた方向に来るから(おいおい!!なんでコッチ来るンだよ!!?)と思っていた時、
 子供が危機に晒されて(おいおい!!なんでそこで出て行くんだよ!!?だー!!!見捨てろってか!!?無理に決まってんだろバカ!!)と思いつつ、子供をかばって飛び出したのだ

サーガ「が・・・ちくしょお・・・イテェじゃんかア・・」
その隙に子供は一目散に逃げ出した。しかし、まだサーガは暴走して凶暴なジュエルパーツの目の前にいるのだ
ヒロキ「サーガ!!逃げろ!!!」
まだ一同はジュエルパーツとサーガまで遠い
セルヴォ「さて!!世話の焼けるやつ!!!」
聖夜「スタッグ!!追いつけ!!!」
傑「ロクショウ!!行ってくれ!!!」
信濃「ロクショウ!!助けに!!!」
穂「サーヴェ!!行け!!!」
シロ「アヒャッ!!しょおーがねえーなあー!!!」
アキラ「ウミ!!走れ!!!」
雄樹「スラッシュガスト!!!サーガを!!!」
ミツ「シノ!!!突っ走れ!!!」
スピードのある一堂が『ダダッ!!!』と一斉に猛スピードで向かう。しかし離れすぎていた

ジュエルパーツ『GAAAAAAAAAAAAAA!!!』
サーガ「!!やべェっ!!!」
ヒロキ「サーガ!!!」





その時、サーガはまるで『時が止まったかのような感覚』になった。そして気がつけば、自分とジュエルパーツの間に誰かがサーガに背を向けて立っていた
 ジュエルパーツは全く動かない。遠くにいる仲間達も止まっていた。動いているのはサーガとその男だけだった
 その男型メダロットは後姿で顔はわからなかったが、髪の毛のようなものをなびかせていて、両腰に剣を携えていた
 その男型メダロットはただ一言、こう言った

   「思いだせ。『伝説』を」

そして、その男が両腰の剣を手に取り、『シャシャッ』と剣でジュエルパーツを斬った。





すると、その男は消え、時間も正常になり、元に戻った
 だが、ただ一つ、ジュエルパーツが
ジュエルパーツ『GAAAAAAAA!!!』
『ブシャアアアア!!!』とオイルを噴水のように噴射しながら『ドサァッ!!!』とサーガの目の前に倒れた
一同『!!!!!?は!!!!!?』 
一同、何が起こったのか全然わからなかった
サーガ「な・・・なん!!?さ・・・サッキのは!!?マボロシ!!?でも・・・ジュエルパーツは・・サッキのアイツに斬られて・・・あれ!!?」
サーガもパニくっていた。なにがなにやらさっぱりだった
サーガ(・・・・・さっきの男・・・どこかで見たような・・・でも・・・一体?・・・・・)

つづく

今回はめっちゃ長かったので文字数オーバーorzですので二回にわけました^^;

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.52 )
   
日時: 2007/05/20 14:14
名前: ゼブラー

第五十一話 ジュエルパーツ争奪戦編32「ジュエルパーツ争奪戦」

サーガ「・・・・・」
ヒロキ「・・・終わった・・・」
傑「意外と最後はあっけなかったが・・・」
伊滓「やっと終わったんだね・・・」
ルイ「ホントに長かったけど・・・」
拓哉「これでやっと帰れる・・・」
セルヴォ「さて・・・俺達もそろそろ帰るか・・」
ビート「ああ」
そういうとトゥルースの2人は歩き出した

ワンダ「もう行っちゃうの?」
セルヴォ「さて、もうそろそろ帰らなきゃまたどやされるからな・・」
ワンダ「・・・そう・・・なら・・・一つだけ言うけど・・・・・
 ・・・・・・・・・・あんたら何さりなくジュエルパーツ持って帰ろうとしてんの?」
トゥルースの2人は機能停止したジュエルパーツをしっかりと抱えていた
セルヴォ「さて?なんのことか・・・」
ローラ「ふざけるでない」
セルヴォ「・・・・・」
ビート「・・・・・」

セルヴォ「さて!!とんずら!!!」
トゥルースのふたりは『ヒュンッ!!!』といちもくさんに逃げ出した
ディスト「ぁ!!!逃げる気だ!!」
クロ「さて(セルヴォのマネ)・・逃がしませんよ」
クロは『ジャキッ!!』とマーブラーを構え、トゥルースの2人に照準を合わせた
セルヴォ「さて!!このジュエルパーツっつうーのは糞重てェな!!このお話を読んでくださってる方々は俺達がすっかり本来の任務を忘れてるとお思いだったろうけど・・」
ビート「そうは問屋がおろさない」
そんなことを話してたら後ろから『ドゥン!!!』と弾丸が飛んできた。セルヴォの後頭部に命中してぶっ飛ぶセルヴォ
ビート「!!セルヴォ!!!」
そこに『シュンッ!!!』と黒い風が吹いた。と、思ったらスタッグがビートに追いつき、ジュエルパーツを奪っていた
ビート「なっ!!?」
スタッグ「お返ししていただきますよ」
スタッグはすぐに聖夜の下に戻った
聖夜「すごいやスタッグ!!!」

スタッグが聖夜にジュエルパーツを渡そうとした時、横から『シュンッ!!!』と白い風が吹いた。と、思ったらなんとウォッカ(シンセイバー)がジュエルパーツを奪っていた
聖夜「なっ!!?」
ウォッカ「こいつはもらった!!!」
ウォッカはサケカースの下に戻った
ヒロキ「て・・テメーら!!!どーゆーつもりだ!!!」
サケカース「ナーーーッハッハッハ!!!バカめェッ!!!今頃我々の恐ろしさに気がついたかぁ!!!」
マサキ「何言ってんだふざけんなぁ!!共同戦線するって言ってただろ!!」
ミツ「ってかさり気にお前ら何もやってないジャン!!!」
サケカース「ナーーーッハッハッハ!!!我々ははじめから『コレ』が狙いだったのだぁ!!!」
サーガ「テメーらぶっ飛ばす!!!そこになおれいィ!!!」
サーガがサケカースめがけ突っ込む

サケカース「ナーーーッハッハッハ!!!我々ロボロボ団四天王のチームワークをなめるなよォ!!!スルメ!!パスロボ!!」
サケカースはスルメにジュエルパーツを『ひょーい』とパスした。サーガは追いついていない
サーガ「あっ!!テメー!!!」
スルメは『ガシャンッ!!』とジュエルパーツを両手で受け取った
スルメ「うぐっ!!り・・リーダー!!もっと丁寧にパスしてロボ!!」
サーガ「んがーーー!!!」
サーガがスルメに向かう
スルメ「シオカラ!!パス!!!」
スルメがシオカラにパスする。投げたジュエルパーツをシオカラは腕を伸ばしてギリギリキャッチした
シオカラ「ぬおお!!?スルメ!!しっかりパスするロボ!!!」
サーガ「んんんんんんがああがあああ!!!」
サーガがシオカラに突っ込む
シオカラ「ほれサラミ!!パス!!!」
『ヒョーィ!!』とサラミにパスする
サラミ「オーライオーライ!!」
・・・しかし、
 『ガッシャァン!!!』とサラミはジュエルパーツの下敷きになった。サラミはちっちゃいのだ

ヒロキ「・・・抜群のチームワークだな」
サケカース「だァーーー!!!なァーにやってるロボー!!!」
サーガ「もらったァ!!!」
サーガがサラミの上に乗っかっているジュエルパーツに飛び掛った。
 しかし、『ガッシィィィン!!!』とウォッカがサーガを受け止めた
サーガ「ぬうっ!!このヤロウ!!やる気か!!?」
ウォッカ「我々も・・ジュエルパーツを手に入れるために戦うのだ!!!」

ルク「ねーねー。なんで皆そんな必死になってジュエルパーツ取り合ってるの?」
ディスト「なんだ知らないの?ジュエルパーツには懸賞金3500万かかってるんだよ」



ワンダ「でぃっ!!ディスト!!!なんてことを・・・」
ディスト「へ?」
ルクは小刻みにガクガクと震えていた
ルク「・・・さ・・さ・・・3500・・・万・・・忘れてたああああああああ!!!見逃すわけにはいかないわけでしょーーー!!!」
ルクは理解しずらい言葉を発し、ジュエルパーツめがけ突っ走る。サーガとウォッカが闘りあってるのなんてシカトぶっこきである
ディスト「げっ!!なんてスピード・・」
ワンダ「お金絡みになるとこうだから・・・」

ルク「ジュエルパーツもらったァァァ!!!」
サーガ「んなァッ!!?」
ウォッカ「何!!?」
いきなり『人間』のルクが突っ込んできて2体は驚いた
ルク「おらおら!!邪魔すんねィ!!」
『ドガドガッ!!!』とサーガとウォッカを足蹴りし、吹き飛ばした
遼平「強ッ!!?」
アクセル「金のためにここまでの力を発揮するとは・・」
ルクはジュエルパーツを両手で持ち、天にかかげ
ルク「3500万とったどーーー!!!」
ディスト「・・・もう人が変わってる・・・」

しかし、両手で天に向かってかかげていた時、風がシャッ!!とジュエルパーツを奪い去った。それは
セルヴォ「さて、金目当てなヤツに渡せるか。こちとら任務なんでな」
セルヴォがジュエルパーツを奪い、走っていく
ルク「なっ!!?そうはさせるか!!!ヴァレン!!!出番だよ!!!」
すると、シロとクロが光り始めた
シロ「へ!!?」
クロ「な・・・これは・・・また『一つに戻る』のか!!?」
シロ「アヒャァ!!?そんなァ!!こっちの意思は無視で強制的に合体かよ!!?」
クロ「どうやら『元の一つの姿』が、あの女性の声に反応しているようですね」
シロ「ザケンナヨォ!!!アヒャーーー!!!」

ヴァレン「っしゃー!!!何気に降臨!!!」
そして『ドウンッ!!!』とヴァレンはセルヴォをマーブラーで狙撃した
セルヴォ「ぬおッ!!?」
ジュエルパーツを手放してしまい、空中に放り投げられるジュエルパーツ。それを白い影が奪った
傑のロクショウ「傑殿!!取り返したぞ!!!」
傑「やったァ!!!はやくこっちに!!」
ウォッカ「させるかァ!!!」
ロクショウにウォッカが飛びつく。そのひょうしにジュエルパーツが放り出された
傑のロクショウ「あ!!」
空中を飛ぶジュエルパーツは『ドサッ』とシオカラの手元に落ちた
シオカラ「おお!!ジュエルパーツが自らこっちに!!!」
しかし、背後から
ルイのジン「このクソボケ!!!さっさと返しやがれ!!!」
『ドガァッ!!!』とシオカラの背中にドロップキックをかますジン
シオカラ「ぬおあ!!!」
サーヴェ「もらった!!!」
サーヴェがジュエルパーツを奪いさった
穂「よしっ!!ナイスサーヴェ!!!」
しかし、サーヴェは『ドガッ!!!』と蹴り飛ばされた
サーヴェ「!!?なっ!!?」
それはヴァレンだった
ヴァレン「ルクの命令は何気によォー・・・絶対守りきらなけりゃならんのよ」
そう言ってヴァレンはジュエルパーツを奪った
伊滓「こらァ!!アンタは味方でしょ!!!」
ヴァレン「何気にそれとコレとは話が別だ!!!」
伊滓「くっ・・なんてやつ・・・」

シュラ「ちょいと待ちな。ヴァレン」
ヴァレン「む?」
シュラ「そいつを渡しな」
ヴァレン「嫌だと言ったら?」
シュラ「闘るしかねェーな!!!」
『ドッゴォォォン!!!』とお互いに拳をぶつける2体。その衝撃でジュエルパーツが吹き飛ぶ
ヴァレン「っげ!!!しまった!!!」
シュラ「ヒャホーゥ!!!かかったな!!俺ッ様がガラにもなく本気っぽくなったらお前も闘うしかないと思ったからな!!」

ギガスレイブ『こっちに来た!!!』
ジュエルパーツはギガスレイブの所に飛んでくる。しかし
ルク「こらァ!!!」
ルクがギガスレイブを妨害する
ギガスレイブ『ちょ・・ちょっと!!!危ない!!』
ギガスレイブも必死にルクを妨害する。そんないざこざをしていたらジュエルパーツが頭上に落ちてくる
スラッシュガスト『危なーーーい!!』
しかし『ガシッ!!』と空中でジュエルパーツをキャッチするスラッシュガスト。ナイスキャッチだった
ルク「あっ!!!」
スラッシュガスト『へへへ!!いただきだ!!!』
ヴァレン「させるかァー!!」
『ドガァ!!!』とスラッシュガストにタックルするヴァレン。その衝撃でまたも吹き飛ぶジュエルパーツ

そのジュエルパーツはサケカースの頭上の方へ飛んでいった
サケカース「や・・やった!!!こっちに来た!!!ジュエルパーツは我々のものだロボー!!!」
サケカースはジュエルパーツを手に入れたも同然だった。しかも、サケカースの近くにはマンホールがあった。
 町中のマンホール、つまり地下はロボロボ団のマイホーム的なもの。つまり、サケカースはジュエルパーツを手に入れるとすぐにでも逃げられるわけだ
ヒロキ「やべェ!!!この距離じゃ誰もサケカースに追いつけねェ!!!」
サーガ「アイツがジュエルパーツを手に入れたら逃げられるッ!!!」
一同が『ダダッ!!!』とサケカースの所へ走る。しかし遠すぎる
サケカース「勝った!!!この争奪戦!!!最後の最後は我々ロボロボ団の勝利だロボッ!!!」
ヒロキ「誰か奪えーーー!!!」

その時、『ビュオオオオオオ!!!』と強烈な突風が吹き、ジュエルパーツはサケカースの頭上から別の方向へ飛んでいった
サケカース「!!?んなっ!!!」
ジュエルパーツは、ホワイトのところへと飛び、ホワイトはジュエルパーツを掴んだ

ホワイト「・・・さっきからズッと見ていたが・・・『手に入れれば良い』んだろ?
 心剣で風を起こした。その風でジュエルパーツをここに運んだ」
ヒロキ「ほ・・ホワイトさん!!ナイス!!!」
サケカース「ば・・ばかな・・・」

サーガ「よーっしゃ!!ならば!!後はぶっ飛ばすのみ!!!」
サケカース「っげ!!?」
サーガ「おらァ!!!金剛ツバメ返しィ!!!」
『ドギャァァァ!!!』とホームランを打つかのようにサケカースをぶっ飛ばした
サケカース「んなァーーー!!!覚えてロボーーー!!!」
サケカースは星になった
スルメ「り・・リーダー!!!」
サーガ「テメエらも腹くくれ!!!オラァ!!!」
『ドギャ!!!』『ドガッ!!!』『ドゴォ!!!』とスルメ、シオカラ、サラミを同じくホームランした。メダロット三原則なんてもっぱら無視
ウォッカ「ま・・マスター!!!」
サーガ「さてとっ・・・どーする?ウォッカ」
ウォッカ「・・・っく・・・覚えてろサーガ。必ず貴様を・・倒してやるからな」
サーガ「おう!!いつでもかかってきやがれ!!!」
そう言うとウォッカは去って行った

セルヴォ「さて、さっさと奪って帰って酒飲むぞ!!」
その時、『トゥルルルルース』と携帯が鳴った。その音はトゥルースの携帯だった
ビート「もし・・・あっ・・・わかりました」
ビートは『ピッ』と携帯を切った
ビート「セルヴォ、今すぐ戻って来いとの指令だ」
セルヴォ「さて?どういう風の吹き回しだ?」
ビート「さァな。だが、緊急らしい・・・」
セルヴォ「っち。仕方ないな」
そう言うと。2体は去っていった。どうやら宇宙船か何かに乗って帰るようだ

ヴァレン「よこせー!!!」
ヴァレンがホワイトに飛びつく。しかしワンダがヴァレンのおでこに手を当てて止めた
ワンダ「こらヴァレン。いい加減冷静になれ」
ヴァレン「ぬっ!!?ワンダ!!何気に邪魔すんねィ!!」
ワンダ「ルクちゃんもいい加減落ち着け!!」
ルク「で・・でも3500・・・」
『ギンッ!!!』とワンダはルクを睨む。その『スゴ味』にルクは冷や汗をかいた
ルク「・・・わかりました・・・」
ワンダ「ヴァレンは!!?」
ヴァレン「・・・何気にわかった・・・」
ワンダ「よし」

サーガ「やっと・・・アイツら帰ったか」
ヒロキ「か・・勝った!!!この争奪戦!!!俺達の勝ちだ!!!」

つづく

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.53 )
   
日時: 2007/05/22 23:11
名前: ゼブラー

第五十二話 ジュエルパーツ争奪戦編33「大団円」

後日・・・宇宙のどこかで・・・

セルヴォ「さて、只今帰艦しましたデュオさん!!」
セルヴォとビートが慌てて部屋にドカドカと入ってきた。そこにはトゥルースのデュオカイザーが待っていた
デュオカイザー「ねぇ!!このドレスにぁう~!!?ぁとこのリボンも。それとこのハラマキ」
デュオカイザーはウキウキ気分でドレスやらなんやらを見せた。かなり嬉しそうだった。♪マークが飛び待っていた
ビート「・・・・・は?」
デュオカイザー「こっちのワンピースもすてがたぃ~♪」
セルヴォ「ま・・まさか・・・ジュエルパーツよりも優先の緊急事態って・・・」
デュオ「この掘り出し物のレスラーの覆面もなかなかど~して・・・」
セルヴォ&ビート『・・・・・』

所変わって・・・
サケカース「ぢぐじょ~!!!覚えてろよアイツラ!!!」
スルメ「今回も散々なやられっぷりだったロボ・・・」
シオカラ「今回はけっこういけると思ったロボのにな・・・」
サラミ「たまには良いトコ見せたいロボ・・・」
サケカース「ふっふっふ・・・よくぞ言ったロボ・・・実はすでに決まっているロボ・・・」
一同『え!!?まさか!!?』
サケカース「ふっふっふ・・・次シリーズで覚悟するロボ!!待ってるロボ!!!」



その頃・・・大~~~きなお屋敷にて
ヒロキ「え~・・・それでは・・・長く続いた争奪戦に勝利したことを祝して・・・」
一同『かんぴゃ~~~い!!!』
『ググイッ』と一同がビール・・・はいかんのでジュースを飲んだ。メダロット達はオイルを『ずずいっ』と飲んだ
ヒロキ「いや~長かった!!最後にはこォ~んな豪邸で祝勝会なんて・・・聖夜さんもイキなことやるねぇ!!!」
聖夜「さぁ!!今日は飲んで食って遊ぼう!!!」
一同『ウオ~!!!』

サーガ「だ~!!ウィッ!!!ばぁ~ろォ~!!!だれが槍もったお猿さんやねん!!ぁ~!!?」
傑のロクショウ「サーガ・・・お前飲みすぎだぞ・・・落ち着け」
サーガ「だぁ~ろォ~!!誰が酔ってんねん!!?ゥィッ!!!誰がモンキーやねん!!」
傑のロクショウ「やれやれだぜ」
アクセル「・・・というか何故オイルで酔う?」

リネート「今宵はよいよい!!飲めや歌えや!!!」
紅姫「歌え騒げ!!!飲めや食え!!!酔ってナンボじゃ~!!!」
琉輝「姉貴・・・男勝りすぎるぞ・・・」
フレイ「いえ~い!!ノメノメノメ!!!」
ディスト「いえ~い!!のめのめのめ!!!」
ギガスレイブ『いえ~い!!のメノめノめ!!!」
ローラ「ふふふ・・・フレイとディストにギガスレイブ・・・肩など組みおって・・楽しそうに」

ルイのジン「この最ッ高のクソボケども~!!!お前らと飲めて俺ぁ嬉しいぜ~!!!」
マサキのジン「誰がクソボケだ~!!俺も嬉しいぜ~!!!」
サーヴェ「おおお!!!見ろ!!シノのヤツ一体何リットル飲む気だ!!?」
スタッグ「ルクさんも一体どれだけの料理を食べる気なんでしょう?すごい量ですよ」
シノ「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク・・・おかわり頼むでござる」
ルク「ガツガツガツガツガツガツガツ・・・おかわり」

フリオニール「・・・結局招待されてしまった・・・」
シュラ「なっはっは!!いいじゃねぇか!!!なぁ~んにも活躍してないけどさ」
フリオニール「・・・・・まぁ・・・悪くは無いが・・・」

蒼騎「ではこれからお楽しみ大会~!!いえ~!!!夢の対決が実現するよ~!!!」
ホワイト「まずは私がクジを引こう。そのクジの内容で大戦相手を決める。
 ではさっそく・・・おお!!一回戦はヴァレンとサーガの『不幸と不運のどん底ド~ン!!どっちが運悪い!!?』対決だ!!!
 ちなみにクジの対戦内容はヒロキが考えて書いている」
ヴァレン「しゃー!!何気に俺登場!!!」
サーガ「ばぁ~ろォ~!!!酔ってなんか・・酔ってなんか・・・・・う・・・ヴェ~~~・・・」
蒼騎「それではまずは定番!!オミクジで対決だ~!!!」
ルク「がんばれー!!ヴァレン!!!」
ヴァレン「オウ!!!何気に任せとけ!!!」
『ガサガサガサ・・・・・』
ヴァレン「何気にコレだぁ!!!」

『大凶』

ヴァレン「orz」
蒼騎「おお~っと!!!ヴァレンいきなりの『大凶』だ~!!!これはサーガ後がない!!!」
ヒロキ「バンガレ!!サーガ!!!」
サーガ「ば・・ばぁ~ろォ~・・・誰がチキン野郎だぁ・・・う・・・ヴェ~~~・・・」
蒼騎「さぁ!!引け!!!」
『ガサガサガサ・・・・・』
サーガ「う・・・これ・・・ヴェ~・・・」

『   』

蒼騎「おお~っと!!!これは運のない!!!なんと『白紙』だ~!!!」
遼平「う・・運ねぇ~~~」
穂「どんな勝負だよ・・・」

蒼騎「え~・・・ヴァレンとサーガの2人があまりの不運により凹んでしまったので次に移りたいと思います・・・」
ホワイト「え~・・次は・・・アクセルとフリオニールの『クールとクールでおー寒ッ!!!どっちがクール!!?』対決~!!!」
フリオニール「な・・何ッ!!?私もか!!?」
アクセル「ふん・・・面白い・・・13騎士団の実力見せてもらおうか・・・」
フリオニール「まっ・・待て!!なぜ私が君と闘わねばならんのだ!!?」
シュラ「いいから行けって!!ホラッ」
フリオニール「うわっ!!・・・仕方ないか・・・」
蒼騎「それでは!!ロボトルファイト!!!(一回言ってみたかったんだコレ)」

つづく

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.54 )
   
日時: 2007/05/26 13:50
名前: ゼブラー

第五十三話 ジュエルパーツ争奪戦編34「クールVSクール」

その頃・・・世界のどこかのでっかいビルのでっかい会議室にて
???A「遅い」
???B「フリオニールは一体何をしておるのだ?ジュエルパーツを回収に行かせてから大分たつぞ」
???C「ヤツならすぐにしごとをすませると思ったのだが・・・」
3人の人間が会話をしていた。そこに
アーサー「おいおい・・何心配してんだよ?フリオニールなら絶対に無事なレベルだってことぐらいわかってんだろ?そのうち帰ってくるレベルさ」
???B「アーサー、カイン、勝手にこの部屋に入るのは許さんぞ」
アーサー「そう言うなって。それよりキングはどこにいる?あいつに会いたいレベルなんだ」
カイン「探したのだが見つからなかった。想定の範囲外だ」
???C「ヤツの居場所は我らもわからん。このビル内にいるだろうがな・・それはお前らも同じだろ?」
カイン「む」
アーサー「アイツは誰ともつるまないレベルだからな・・『4強』の一人・・・」
???A「・・・・・」

その頃その頃・・・
遼平「よっしゃ!!アクセル!!!お前のクールさを存分に見せつけな!!!」
アクセル「貴様が熱くなったらいかんだろ」
シュラ「ヒャホーゥ!!久しぶりにプリンオニオンの闘いが見れるんだな!!!懐かしいぜ!!!」
フリオニール「フリオニールだ!!・・・というか・・私はさほどクールというわけではないのですが・・・」
アクセル「ゴタゴタ言うな!!行くぞ!!!」
『ガガガッ!!』と2,3発フリオニールにライフルを撃つアクセル
フリオニール「っく!!」
『ガンッゴンッガンッ!!!』とフリオニールは左手の丸い盾で弾丸を防いだ
アクセル「ふん。13騎士団とは名ばかりだな。闘いを避けるとは話にならん」
フリオニール「私は無意味な闘いはしたくないのだ・・だが・・・君がどうしても闘うというなら容赦はしないぞ!!」
『ダダッ!!!』とフリオニールがアクセルめがけダッシュする
アクセル「む、来るか」
アクセルは射撃型なので距離をとろうとバックする。しかし
フリオニール「ッ」
『ダッ!!!』と一瞬でアクセルに近づいた
アクセル「!!早い」
フリオニール「ッ!!!」
『ドシュゥッ!!!』とランスを一直線に突き出す。ちなみにフリオニールのランスの形はわかりやすく言うと『道路に置いてあるコーン』の様な形だ。
 アクセルは『バッ!!!』とかわした
アクセル「っく!!早いが」
『バギィッ!!』とアクセルの拳がフリオニールの横顔に〓裂する
フリオニール「っぐ」
アクセル「だ!!」
『バッ!!!』とアクセルの右ひざがフリオニールめがけ放たれる。しかし『ガァン!!!』と盾で防がれた
フリオニール「もらった!!」
『ドガァッ!!!』と一突き。アクセルは多少吹き飛んだ
アクセル「ぬう!!!」
遼平「アクセル!!そろそろ本気で行け!!!」
アクセル「わかっている!!」
『ガガガガガ!!!』とガトリングを連射するアクセル。フリオニールは盾で『ギギギギギィン!!!』と弾く
アクセル「っく!!ガードばかり!!!」

ヒロキ「なんでぇ・・13騎士団っていうからもっとド派手な技使ったりするもんだと思ってたのに・・ガードして攻撃の繰り返しジャン」
シュラ「フリオニールはな・・ドハデな技でぶっ飛ばすよりも、確実な『教科書戦法』なんだ。まさにお手本だな。
 しかも、それでいて確実に相手を攻める確固たる強さを誇る。相手にとっちゃやりにくいことこの上ないぜ」

アクセル「くう!!!貴様!!勝つ気はあるのか!!?」
フリオニール「勝つために基本にそった闘いをする」
アクセル「貴様!!!なんとつまらん闘いをするヤツだ!!!」
アクセルはイラ立ったのかフリオニールに突っ込んでいく
遼平「アクセル!!接近型のフリオニールに近づくな!!!」
アクセル「五月蝿い!!このつまらんヤツは直接殴るほかない!!!」
『ダダダダダ!!!』と突っ込んでくる。イライラしてますオーラが存分に出ていた
フリオニール「来るか!!」
アクセル「五月蝿い!!ぶっ飛ばす!!!」
フリオニール「冷静さを失った者ほどもろいものはない」
アクセル「ぬおおおおお!!!」
フリオニール「もらった!!!」
『ドシュゥッ!!!』と一突きをアクセルにくりだした。しかし
 『バッ!!』とアクセルはかわし、フリオニールのフトコロに入った

アクセル「かかったな。我がこれしきのことで冷静さを失うと思ったのか?」
フリオニール「!!!」
『ガウンッ!!!』と0距離でフリオニールの腹にライフルをぶち込むアクセル。フリオニールはマトモに攻撃を食らった
フリオニール「ぐあッ!!!」
『ドサァッ!!!』とフリオニールは倒れた。アクセルは銃口を『ゴリッ』とフリオニールの額に押し付けた
アクセル「勝負あったな」
フリオニール「・・・っふ・・・流石といったところだが・・・私とて13騎士団の一角を任せられているのだ。そうやすやすと負けはしないさ」
『ドシュゥッ!!!』と倒れた状態にもかかわらず突きを繰り出すフリオニール
アクセル「ッ!!?」
アクセルは『バッ!!』と首を後ろにそらして避けた。フリオニールはすぐに体を起こした
フリオニール「もらった!!!」
アクセル「させるか!!!」

『ババッ!!!』

アクセル「・・・・・」
フリオニール「・・・・・」
アクセルは銃口をフリオニールの額に、フリオニールはランスの先をアクセルの額に押し付けていた
ヒロキ「・・お・・・おお・・・」
蒼騎「そこまでっ!!この勝負引き分け!!!」
アクセル「・・・・・」
フリオニール「・・・・・」
2人は同時に『バッ』と腕を降ろした
アクセル「・・・ふん・・我が本気を出せば貴様など一瞬で・・」
フリオニール「ありがとう。いい勝負だった。少ししか時間が無かったが君の強さは良くわかった」
アクセル「っ!!・・・ふ・・ふん・・・ま・・まァ・・・いい勝負だったな・・・」
フリオニールはニコッと笑った



蒼騎「えー・・続いての勝負に参りましょー!!お次は!!?」
ホワイト「えー・・・続きましてー・・・
 レヴィスVSサーガの『ヤリ槍ヤリ槍!!ヤリー!!!勝ったらヤリ手だぜ!!!』対決ー!!」
恵「やっと出番!!」
レヴィス「覚悟しなサーガ!!ボッコボコにしてあげるよ!!!」
サーガ「うぇ~・・・飲みすぎた・・・うぇ~・・・」
レヴィス「・・・・・」
ヒロキ「サーガ、オイルにアルコールは入ってないっつーの。酔いとかは気のせいだって」
サーガ「へ?・・・そっ・・・そんなことぐらいわかってたさ!!うん!!酔ってなんかないさ!!!うん!!!
 よっしゃレヴィス!!!かかってきんシャーィ!!!」
蒼騎「それではロボトルファイトッ!!!」

つづく

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.55 )
   
日時: 2007/05/27 17:55
名前: ゼブラー

第五十四話 ジュエルパーツ争奪戦編35「槍使いVSヤリ使い」

サーガ「かっ飛ばすぜ!!!」
レヴィス「はっ!!!」
『ドシュッ!!!』とレヴィスの一突きが飛び出す。サーガは
サーガ「のわっ!!?」
とギリギリ避けた
恵「逃さずに!!」
レヴィス「わかってるって!!」
すぐにニ撃目が来る。サーガの腹部をかする
サーガ「ッつ!!!」
ヒロキ「早ぇ!!闘いのセンスじゃ向こうが上か!!!」
サーガ「なら足りない分は根性で勝つ!!!金剛ツバメ返し!!!オラァッ!!!」
『バシュゥッ!!!』と一振り。レヴィスは盾で『ガィィィン!!!』と弾いた
サーガ「んがっ!!?」
レヴィス「攻守バッチリ!!!攻撃一筋バカのアンタとは大違いよ!!!」
『ドシュッ!!!』と一突き。サーガの肩に突き刺さった
サーガ「ぐっ!!このォ!!!」
『ブンッ!!!』とヤリで応戦するがレヴィスは距離をとりかわす
サーガ「くっ・・・強ぇ」
レヴィス「まだまだ!!これを受けきれる!!?」
サーガ「!!!」

レヴィス「どこで覚えたか○秘ワザ!!春沙雨(ハルサザメ)!!!」
『ドシュシュシュシュシュシュ!!!』と超連続の突きがサーガに降りかかる。まるで槍が何本にも増えたかのように
サーガ「んなっ!!?なんじゃこりゃあ!!?うおおおああああああ!!!」
『ガガガガガガガガ!!!』とサーガはなす術なくただ連撃を受けるだけだった
ヒロキ「な・・なんじゃあの連続の突きは!!?速ぇ!!!」
恵「どーよ!!!」
ヒロキ「っく!!サーガ何とか脱出しろ!!!」
サーガ「無茶言うな!!!この連撃・・・身動きできねぇ!!」
レヴィス「それそれそれそれそれそれ!!!それっ!!!」
『ドガッ!!!』と力強い突きによってサーガは吹き飛ぶ
サーガ「ぐおおおおお!!?」
『ドサッ!!』と倒れる
レヴィス「ふっふっふ・・・」
サーガ「っく・・この・・・」
サーガはヒザをついてボロボロだった。もうヤバイかもって感じだった
レヴィス「どう?ギブアップする?」
レヴィスが余裕ぶっこきでサーガに近づいてくる。もう勝ったも同然のようになっていた
サーガ「っく・・・」
ヒロキ「さ・・サーガ・・・?・・・っは!!ソーユーことか・・・」
レヴィスはヒザをついているサーガの目の前に立ち止まった
レヴィス「ん?どうする?やる?」

サーガ「・・・・・
 ・・・・・かかったな」
レヴィス「!!?」
サーガ「どりゃァ!!!金剛ツバメ返し!!!」
『ズギャァァァン!!!』とサーガのヤリがレヴィスにマトモにヒットした。ぶっ飛ぶレヴィス
レヴィス「うあッ!!!」
『ドサッ!!』と倒れるレヴィス
恵「レヴィスっ!!!」
ヒロキ「っへへ・・サーガらしいな」
サーガ「にゃははは!!限界のフリしてギリギリまで引きつけてドカッと一発!!!イカサマサーガと呼んでくれ!!」
レヴィス「っく・・・もう怒った!!!奥の手発動!!!」
『コォォォォォ・・・』とレヴィスが輝き始めた
サーガ「いいっ!!?」

つづく

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.56 )
   
日時: 2007/06/12 15:18
名前: ゼブラー

第五十五話 ジュエルパーツ争奪戦編36「凍りつけ」

傑「ま・・まさか!!?恵ッ!!こんなとこで『使う』気か!!?」
恵「い・・いや・・・レヴィスが勝手に・・・」
聖夜「部屋の中でこの人数じゃまずいよ!!」
ヒロキ「!!?な・・な・・・なん!!?」
ヒロキはサッパリだった

レヴィス「こいつでトドメだ」
『コオオォォォ・・・・・」まるでレヴィスに周りの空気がレヴィスに吸い込まれていくようだった
サーガ「な・・なんなんだよ」
レヴィスは槍の刃を下に向けた状態に持ち替えた
レヴィス「はッ!!!」
『バッ!!!』とレヴィスは大きくジャンプした
恵「や・・ヤヴァッ!!!」
聖夜「皆!!とにかく逃げて!!!」
サーガ「・・・・・へ?」



レヴィス「凍りつけ」



『ザッ!!』と槍が床に刺さると、『ドドドドドドドドド!!!』と地面から氷の槍が飛び出してきた
サーガ「!!?なななななななななななな!!?」
サーガはとっさに背を向けて猛ダッシュした。
 が、『カッキィィィィィン!!!』とサーガは氷の槍を受けて氷の彫刻と化した。
 しかも、サーガが逃げようと『バッ!!』とジャンプした瞬間なので変なポーズで凍っていた
ヴァレン「・・・っは・・・アブネェ!!!何気に俺達まで凍っちまうトコだったぞ!!!」
ヒロキ「・・・!!?サーガ!!!」
サーガ「・・・・・」
ヒロキ「な・・なんちゅ~ポーズで固まってるんだ・・・」
聖夜「あ~あ・・・床もジュウタンもボロボロだ・・・」
恵「レヴィス!!」

レヴィス「・・・はァ・・・はァ・・・」
レヴィスはそーとー疲れていた。立ち上がるのもつらそうだ
レヴィス「・・・へへ・・・どーよ?・・・こっちの勝ちじゃないの?」
蒼騎「ェ!!?・・・う~ん・・・どうなんだろう?サーガはまだ負けてはいないからなァ・・・」
レヴィス「・・・なら・・トドメを・・・」
レヴィスはかなり疲れているがサーガの元に近づいていく

ヒロキ「サーガ!!!おい!!!起きろ!!!やられちまうぞ!!!」
ヒロキがかなりあせっていた。すると、ヒロキの肩に『ポン』と手が置かれた。その手の主は
シュラ「なァにあせってんだよ。心配すんなって」
ヒロキ「でもよ・・・」
シュラ「アイツの無敗伝説(アンディフィーティッド)はあの頃から続いてる。
 アイツはどんな危機的状況におちいっても逆転してきた。俺ッ様はアイツを信じるぜ」
ヒロキ「・・・・・無敗伝説(アンディフィーティッド)・・・」
シュラ「そうだろ!!サーガ!!!」
サーガ「・・・・・」
シュラ「お前を信じてるぜ!!!」
サーガ「・・・・・」

シュラ「お前の無敗伝説(アンディフィーティッド)に最初に土をつけるのはこの俺ッ様になりたいからな」

サーガ「・・・・・~~~~~!!!」
その時『ガッキィィィィィン!!!』と氷が割れた
ヒロキ「・・・な!!?」
レヴィス「何ィ!!?」
サーガ「んが~~~!!!」
『スタッ!!』とサーガは地面に着地した
ヒロキ「さ・・サーガ・・・」
サーガ「ッカ~~~!!!ツメタカッタァ!!!ヨクモヤッテテクレタナ!!!」
ヒロキ「まだ後遺症が残ってる・・・」

レヴィス「ま・・まさか・・・あの氷を突き破るなんて・・・」
サーガ「この氷河期女め・・・このオレの熱いハートでぶっ飛ばすぜ!!!」
レヴィス「・・っく・・・やってやる!!!」
蒼騎「はいスト~~~ップ!!!そこまで!!!時間の都合上この闘いは引き分けです!!!」
恵「え?」
ヒロキ「へあ?終わりかよ」
サーガ「・・・・・そうか・・・引き分けか・・・疲れたァ」
すると『ドサッ』とサーガは寝っ転がった。どうやら威勢だけハッタリでかなり疲れていたようだ
レヴィス「・・・疲れたァ・・・」
レヴィスもその場で倒れた



そんな感じで・・・色々な闘いが行われていった・・・
ワンダ「ぬぬぬぬぬ・・・」
リネート「ぐぬぬぬぬぬ・・・」
蒼騎「さァー!!盛り上がってまいりました!!盛り上がってまいりました!!!
 ワンダVSリネートの『キレたら男!!?めっちゃ怖い女の腕相撲対決!!!』も白熱しております!!!」
ワンダ「ぐぐぐ・・・」
リネート「ぐぐぐ・・・どりゃァ!!!」
『ダンッ!!!』とワンダの手の甲がテーブルについた
蒼騎「勝者!!リネート!!!」
ワンダ「いや~・・・お強いですね」
リネート「そっちこそ・・・久々に女と真剣勝負したよ」
蒼騎「それでは次へ・・・え~っと・・・」

と、その時
???「もしもしー?誰かいますかー?」
玄関の方に誰かが来たようだ
聖夜「?誰かな?・・・」
聖夜が玄関のドアを開けた。そこには『紅のマント』と『赤い羽根飾り』をつけているメダロットが立っていた

つづく

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.57 )
   
日時: 2007/06/26 19:30
名前: ゼブラー

第五十六話 ジュエルパーツ争奪戦編37「4強」

聖夜「え・・・っと・・どなたかな?」
???「おお、お初にお目にかかる。ワタクシ、13騎士団『牙城』の異名を持つヨーゼフという者というワケです。ちょいとヤボ用があって・・」
すると、聖夜の後からひょいと顔を出した
フリオニール「お、ヨーゼフ」
ヨーゼフ「やはりここか」
フリオニールを見るなりズカズカと聖夜のお屋敷に入っていくヨーゼフ。しかしその脚部は車輪だった
聖夜「???」

ヨーゼフのパーツは純正の『ナイトアーマー』、メダロット1の機体だった
フリオニール「皆、こいつは13騎士団の一人、鉄壁の守りの『牙城』と呼ばれてるヨーゼフだ。
 以前、世間に一般発売されていた『ナイトアーマー』というメダのパーツはこのヨーゼフのパーツを元に作られたんだ。
 つまり、世間のナイトアーマーのオリジナルがこのヨーゼフだ」
ちなみにナイトアーマーはメダロット1のパーツ=旧式のパーツなので今では販売していないし、かなり珍しい
ヨーゼフ「おいフリオニール、そんなことはどうでもいいワケだ。あまりにも帰りが遅いのでむかえに来たというワケだ」
フリオニール「?なんでワザワザ・・・」

ヨーゼフ「『キング』がお前を呼んでいる。何故かはわからないワケだが」

フリオニール「!!!」

フリオニールとヨーゼフが急にマジな顔になった
ヒロキ「な・・なんだよ・・・いきなりマジな顔になっちゃって・・・その『キング』ってヤツ誰だ?」
フリオニール「・・・まァ・・教えても我々にマイナスになることはないな・・・
 『4強』を知ってるか?」
ルク「あ・・・聞いたことある・・・なんでも・・『13騎士団』の中でもズバ抜けた騎士達って・・・」
ヨーゼフ「その通り・・・世間一般では『13騎士団は一騎一騎が世界チャンプと互角』と言われているが・・あれはウソだ」
ルイ「!!?ウソ!!?」
ヨーゼフ「実際はその『4強』の一人一人が世界チャンプと互角というワケだ。
 13騎士団は皆地位も一緒だから敬語とかを使ってるワケではない・・が、あいつらはとてつもない『品格』と『強さ』を持っている・・」

サーガ「んで、その『キング』ってのは?」
フリオニール「4強の一人、機体はガンキング、今、世間一般に販売されているのガンキングのオリジナルだ。
 常に『紅のマント』で全身を覆い隠し、その全身は本気で闘う時しか見れない」
シノ「そ・・そんなに強いんでござるか?」
ヨーゼフ「ああ・・・キングというのも本名なのかわからないが・・・まさにその名にそぐわない強さというワケだ」
サーガ「他の3人は?」



フリオニール「究極のカリスマ性とテクニックを持つ男、『アレクサンダー』
 世界中を駆け巡る最強の冒険家、『ジークフリード』
 そして・・・・・」
と、その時

『ドンドンドンドンドン!!!』
「すみません!!!政府の者ですが!!!」
いきなりドアを叩く訪問者がやって来た
フリオニール「!!政府の人間か!!?なんで!!?」
ヨーゼフ「あ・・ワタクシについてきたんだ・・忘れてた・・・」
ヒロキ「ま・・・まずいぞ!!!シュラが・・・」
ヨーゼフ「何?シュラ!!?」

シュラ「・・・へ・・へへ・・・」
今まで隠れてたシュラがひょっこりと顔を出した
ヨーゼフ「!!!シュラ!!!まさか・・・ここにいたとは・・・」
シュラ「よう・・・おヒサだな・・・」
ヨーゼフ「まずいな・・・政府の人間に見つかったら・・・裁判にかけられるというワケだぞ・・・」
シュラ「・・・どうすりゃいいの?・・・なァ・・・フリオニールにヨーゼフ・・・俺ッ様達昔からの仲間だろ・・・なんとかやってくれよ・・・」
フリオニール「うーむ・・・私達13騎士団は政府の中でもシュラをかばっているんだ・・・だが政府はなんとしてでもシュラを捕らえようとするぞ」
ヨーゼフ「とにかくこの場は隠れて、ちょうどこの家かなりの広さというワケだし、隠れるには持ってこいというワケじゃないか」
聖夜「そりゃどーも」

政府の人間「おーい!!!だれかいないのか!!?」
ヴァレン「とにかくっ!!!何気に早く隠れろ!!!」
シュラ「わ・・わかった!!!」
シュラはドタバタと慌てながら家の奥へと走っていった
政府の人間「おーい!!!」
聖夜「はいはい・・・」
『ガチャッ』と聖夜がドアを開ける
政府の人間「やっとか!!なぜ早くでない!!!」
政府の人間がガミガミ言いはじめる。聖夜はめんどくさそーに聞いていた
政府の人間「だいたいこんななデカイ家に住みながらうんぬんかんぬん・・・」
聖夜「・・・・・」
ヨーゼフ「おい」
政府の人間「お客様が来てるというのにすぐに出ないというのは・・・・・って!!!よ・・ヨーゼフさん!!!ここに来てたんですか!!?」
ヨーゼフ「フリオニールは見つかったというワケだ。さっさと戻るぞ」
政府の人間「はっはい!!!」
ヨーゼフは振り向いてウィンクした。じっさいはメダロットなのでウィンクじゃないが、なんとなくそんな感じだ

聖夜「・・・さよなら~。さて、シュラ~!!!もう大丈夫だよ~!!!」

『・・・・・』

聖夜「シュラ~!!?」

『・・・・・』

聖夜「しゅ・・・」

『・・・・・』

サーガ「・・・・・まさか」



シュラ「おいおい・・・どこだよ・・・ここ・・・」
超ドデカイお屋敷の中でシュラはさまよっていた

つづく

Re: 超壮絶烈伝-伝説+「レジェンドプラス」- ( No.58 )
   
日時: 2007/07/03 22:43
名前: ゼブラー

第五十七話 ジュエルパーツ争奪戦編38「メッシュラ」

シュラ「・・・トホホ・・・ひゃくぱーせんと迷っちまった・・・」
シュラが豪邸の廊下をトボトボと歩いていた。アテもなく
シュラ「第一広すぎんだよ・・・」

と、その時
『シュゴォォォォォ・・・』
シュラ「?」
なんかミョ~な音がするのでシュラは頭上を見上げてみた。すると・・・
 なんとゆーか・・・黒い渦のようなものがシュラの頭上に発生していた

その時
???「のわァァァ!!!」
シュラ「!!?」
『ゴッチィィィィィン!!!』と、シュラの脳天と、渦の中から現れた者の脳天がこんにちわ
シュラ「ッッッてェェェ!!!んだてめェーはァー!!!」
???「あつつつ・・・ん?・・・今度はどんな次元に来たんだ?・・・」
シュラ「ナニモンだっつってんだろォー!!!イキナリ人の脳天にコノヤロー!!!」

???「ファーーーファッファッファ!!これなるは、誇り高き時空の旅人…その名もメッシュ!!
 次元の狭間に身を委ね、あらゆる時空を行き来する…噂のアイツがここに見・参!!」
そう、彼の名はメッシュ。説明は不要のハズだ
メッシュ「ファファファ・・・ところで貴様は何者だ?」

するとシュラは『ダァン!!!』と足を踏み、ものすごい勢いで
シュラ「これなるはメダ世界一の強者、その名も『烈火の六道』シュラ!!!知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね。
 名高いパーツを求めてやまず、西へ東へさすらう男!!ウワサのアイツが、ここに見参!!!お前らのパーツをいただくからな」
メッシュ「!!!!!!!!!!」
メッシュはまるで雷に打たれたかのように『ガガァーーーン!!!』と衝撃を受けた
メッシュ「な・・・・・こ・・・この男・・・ま・・・まさか・・・・・」
ガクガクワナワナとメッシュは震えていた

シュラ「?・・・どったの?」
メッシュ「オレ以外の者が『あのお方』をマネることは許さァーーーーーん!!!」
メッシュは『ブオン!!!』と剣をいきなり振った。シュラはとっさにかわす
シュラ「のわッ!!!てめェー・・・何なんだいきなりィ!!!」
『バゴォォォン!!!』とシュラの拳がメッシュに〓裂・・・と思ったら強固な盾によって防がれた
シュラ「!!?」
メッシュ「ファーッファッファ!!!」
シュラ「なんかおめェー・・・珍しい武器もってんなァ・・・そのレアパーツ・・・俺ッ様によこせェー!!!」
シュラが『バッ!!!』とその盾を奪った
メッシュ「あ!!!」
シュラ「ヒャホーゥ!!!こいつァいただいたァ!!!」

すると
???「なにするんだ!!!この我輩に!!!」
シュラ「!!?」
いきなり盾が人型になり『バキッ!!!』とシュラを攻撃した
シュラ「んな!!?は!!?」
メッシュ「ファファファ!!!驚いたか!!!実は!!!」
メッシュが持っていた武器が『ババッ!!!』と変形!!!
カリパー「オイラ達は!!!」
キドゥ「メダロットが変形しているのさ!!!アタイ達は!!!」
ゲンジ「レアパーツじゃない!!!」

メッシュ「ファーッファッファ!!!そーゆーことだ!!!行くぞ!カリパー、キドゥ、ゲンジ!我が心の友よ!!」
3体は再び武器に変形、メッシュと合体
メッシュ「貴様!!!さっきの台詞といい、腕が多いことといい、気にくわねェ!!!次元剣技『伝説足算』!!!」
メッシュがシュラめがけカリパーで斬りにかかる。だが、シュラは『サッ!!!』とかわす
シュラ「あたらねェなァ!!!ドラァッ!!!」
『バッゴォォォン!!!』と3本の腕でぶん殴る。メッシュはゲンジでガードするがぶっ飛ぶ
メッシュ「うおあああ!!?な・・なんてパワー!!!」
『ズザァァァ!!!』とメッシュが倒れる。そこに追い討ちをかけるようにシュラが来る
シュラ「まだまだ殴り足りねェ!!!おらッ・・・・・!!!」
その時『ズバァン!!!』とシュラの腹部にいきなり切れ目が現れた
メッシュ「ファッファッファッファッ!!『伝説足算』は時間差攻撃なのだ!!」
シュラ「っぐ・・・」
メッシュ「トドメだ!!!」
『ブオン!!!』と縦一直線にカリパーを振り下ろす。が、シュラは2本の腕で白刃鳥する
メッシュ「にゃにィ!!?」
シュラ「ぐぐぐ・・・おわァ!!!」
『ブン!!!』とメッシュをカリパーごとぶん投げる

シュラ「俺ッ様も必殺技をご披露するぜ!!!」
するとシュラの拳に炎が発生する
シュラ「この手に宿りし炎!!飾りではないぞ!!!」
『ブォン!!!ブォン!!!』と6本の腕の炎を鎖のように形作り、メッシュに巻きつける
メッシュ「!!!う・・・動けん!!!」
シュラ「覚醒秘技!!!『黒波の焔』!!!」
『バォォォォォン!!!』と炎の鎖を引きちぎるようにメッシュを焼きつかせる

真っ黒こげになり、倒れるメッシュ。フラフラと立ち上がり
メッシュ「オレが悪かった…」
メッシュは背中にいるキドゥとカリパーを持ち替えた
メッシュ「腕が6本もあるヤツが相手じゃ…」
キドゥを『フワッ』と振って自分のダメージを回復した。
メッシュ「手も足も出ないぜ…」
カリパーに再び持ち替え
メッシュ「…て嘘だけどな!!!」



メッシュとシュラの闘いはまだ始まったばかり・・・・・

つづく

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