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テンション上がったので上げます! ( No.21 )
日時: 2011/12/27 14:51
名前: 通りすがりのコンビニ店員



 第二十一話『ウサギ女王様の微笑み』



 朝の四時に起床し、ロボトルを挑みまくって半日。
 昨夜のうちに緻密な作戦を練っていたかいあって、私たちは勝ちに勝った。
「十三戦中、十三勝! 上々じゃない?」
 奪ったパーツはすでに換金済み。
 住居の件を除けば、今日はどうにかなりそうな額だ。
「ろくにレベルあげしてないメンバーで、ここまでやれるとは……信じられないな。なぁウサギ……お前、本当にロボトル初心者か?」
 左隣で、神妙な顔をする菊くん。全勝という結果がどうも腑に落ちないみたい。
「確かにマスター、妙に実戦慣れしてますよね」
 左隣にはデスト。昨夜に話し合って以来、彼は私をマスター呼びして懐いてくれている。
「初めてのわりには、落ち着いておるしのぅ」
 腕のなかに抱えたビィービが頷く。ちなみにビィービは、マスターではなく「ウサギちゃん」と呼ぶ。
「しかも指示は的確ときた! さては家長……ワケありメダロッターだろっ!?」
 私たちの一歩前をぴょんぴょん歩きながら、ロイが振り返った。ロイはなぜか「家長」呼び。
 手を横にふって応える。
「ちがうちがう。ケンカ慣れしてるだけだって。これでも私、番はってたから」
 戦いならお手のもの。
 今回みたいに前資金があり、得物(機体)自体がいいなら、使えないヤツばかりでもやり方次第で勝てる。相手一人だけだし、菊くん(レベル60)がいる状態で負けるわけがない。
「「「「番長っ!?」」」」
 ……こいつらさ、一話に一回はハモってるよね。
「そう。ひとよんで市橋の美少女番長とは私のことよ!」
 ふっと、どや顔をきめてみせる。
 ウザいって言われた。
 ちくしょう!! みんなして即答かよっ!
「そういやウサギ、リリコ嬢とリアルファイトしてたしな……や、待て。柔道技とか使ってたよな。なんで不良がそんな技、使ってんだよ?」
「え…知らないの? 不良は負かした相手から、好きな技を一つ奪えるのよ」
「んな馬鹿な!」
 私は目を細める。
「親高柔道部……手強い敵だったわ」
「マジなのかっ!?」
「それよりマスター」
 歴戦の戦士の顔をする私を、デストが呼び戻した。菊くんは安定したスルー。
「私はロボトル慣れより、整備慣れしている点の方がうさんくさいのですけど」
 うさんくさいって、あんた。
「どこで犯罪やってたんです?」
 犯罪って、あんたっ!?
「私はこれでも工業高校の生徒なの! しかも三年!!」
 そこらのガキより機械慣れしていて当然。
 なぜ真っ先に犯罪を疑うっ!?
「不良なのにちゃんと授業受けてたんですか?」
「もちろん。私は清く正しい不良だったの」
 授業料、もったいないしね。
「清く正しい……」
「まぁ、気に入らないやつは血祭りにしてやったけどねー」
 血の青春時代ってやつね!
 はははと笑顔で語る私にドン引きするデスト。謎の納得をする菊くんとビィービ。明るくコメントするロイ。
「家長は手加減を知らないからな!」
 いらないことを言う子には、優し~くお仕置き。
 めでたく、ボロ雑巾二号が完成する。
「あ、悪魔め……」
「ん? なにか言った?」
「いいいいい、いえ何も言ってません。ウサギ女王様」
「よろしい」
 跪いてかしずくロイに満足して、ニッコリと微笑んでやる。番長時代はこの笑み1つで学校を支配したものだ。
 皆がブルブル震えだしていたが、気にしない。
 ちょうど目的地に着いたとこだし。
「ほら――あれじゃない? みんな」
 曲がり角にある、赤い屋根のアパートを指さす。
「あぁ、間違いない。そこだ」
「古いけど、しっかりしたした造りの建物ですね。貸し出しの条件が条件だから、どんな所かと思いましたが」
「『メダロッター限定! ロボトルで勝てたら家賃無料!!』だもんな!」
「敷金・礼金もいらんしのぅ」
「麻雀で勝ったら無料ってマンションなら知ってるけど……物好きはどこにでもいるもんねー」
 まぁ、だから『ロボトル』の存在を知ったとき、似たような物件があるんじゃないかなぁ…って予想してたんだけど。
 まさか本当にあるとは。
「すみませーん」
 アパートの隣にある、民家の呼び鈴を連打する。ここがアパートの持ち主のはずだ。
「あれ? いないのかな?」
 外出しているのか、誰も出てこない。
「出なおすか?」
「それとも待ちますか?」
 菊くんとデストが聞いてくる。
「う~ん。今はだいたい六時よね……もう一戦ロボトルしてから出直すかな」
 『家』の獲得のために、少しでも熟練度は上げておくべきだろう。


「ちょっと待った――――――!」


「おわっ」
 買い物かごを下げたおばさんが突っ込んできた。
「あんたたち、ロボトル挑戦者ねっ!? そうでしょうっ!?」
 おばさんは、勢いあまって玄関扉に顔面から激突している。でこから血でてますよー。
「はい。ロボトルで勝てたら家賃無料って聞いてきました」
「よっしゃ! ロボトルだな!!」
「おわっ」
 かけ声とともに今度はメダロットが勢いよく突っ込んできた。
 おばちゃん同様、玄関に激突する。


『ガシャガンッ! ゴンガラン……コン…』


 訂正。
 メダロットの方がおばちゃんより派手に衝突した。しかも頭部から。
 ……大丈夫かこのコンビ。
 そんな心配をしたが、余計だったみたい。
 おばさんとメダロットはケロッと立ち上がり、私たちに向き直り叫んだ。


「ロボトルよ!」
「ロボトルだ!」


 二人の息はぴったり。 
 そのうえ、自信に裏打ちされた好戦的な笑みを浮かべている。
 番長時代、この手の奴らには手こずった覚えがあるな……。
 私はおばちゃんに合わせてメダロッチを構えた。
「変な人たちだけど……最高のコンビってわけね」
 やっぱりロボトルを条件にしてるからには、楽な戦いにはならないか。
 昔の血が燃えたぎるなあ。
「ふふふ…逆境上等。――負けたら野宿! 勝ったらアパート!! 準備はいいわねっ!?」
「「「「おぉ――!」」」」
 意気揚々と菊くんたちが応えた。
 その時。


「合意とみてよろしいですねっ?!」


『ガシャーン!』


 突然、玄関の扉があいて人が出てきた。
 うるちさんだ。
「か、鍵がかかってたはずなのに……」
 どうやって中に入ったのっ?! このじっちゃん?!
「鍵はどうでもいいのです。ここでロボトルが行われる、それが大切」
「すみません。意味が分かりません」
「なのでこの試合は真剣ロボトルとして認定されました!」
「ちょ、人の話は聞こうよっ!? うるちさんっ!! うるちさんっ?!」


「それでは――ロボトルぅ、ファイト!」
 
 なんやかんやで、戦いは始まった。



                  第二十二話に続く。


  あとがき
 ――――――――――――――――――――
  ロボトルに入るまでが長い小説。
  かれこれ六話ぐらいしてないが、気にしてない。気にしたら負けなんだ。
  ただ、画面が黒くて読みにくくなってるのは反省してます。次回からの課題です!


  次回予告!
  

  生活をかけた戦い!!
  おばちゃんVSウサギちゃん!
  ちにみに「おばちゃん」はメダ3(ア-スモール)に出てきたおばちゃんがモデル(ってか実物を想像して書いてる)。
  クワガタ派の作者はマンマンモスのプレスで死に掛けた記憶があるよ!!


  第二十二話『フライトラップは「トラップ」なのに何故メルトっ!?』をお楽しみに!


  お粗末でした。


 PS・多くなって来たので、少しだけ登場人物かいてみました。
    あと、今週の土日にもちゃんと続きを上げますから! 土日更新、まだまだ止めませんよ!

Re: 『マンホールに二次元世界』 ( No.22 )
日時: 2012/01/03 19:11
名前: 通りすがりのコンビニ店員

 第二十二話『フライトラップは「トラップ」なのに何故メルトっ!?』


 3対3のチームロボトル。


 敵機:リーダー、フライトラップ(さっき突っ込んできたメダ)。二番手、マンマンモス(おばさんからはマンスって呼ばれてる)。三番手、マンマンモス(おばさんからマンモとry)。
 リーダー機のフライトラップは、相手に強力な酸を浴びせ継続症状を与えるメルト攻撃を専門にしている、バリバリの格闘タイプだ。(「トラップ」と名前にあるのに『設置』じゃないのは永遠の謎。)
 マンマンモスは、氷河期にいた巨大な哺乳類マンモスをモチーフにしたメダロット。
 巨体を生かした頭部のプレス攻撃と両腕の防御による援護が得意。


 自機:リーダー、スミロドナッド(菊くん)。二番手、プロミティベビー(ビィービ)。三番手、ビーストマスター(ロイ)。


 リンチにちかい『狩り』を除くと、私がちゃんとしたロボトルをしたのはリリコ嬢とのたった一戦のみだったりする。チーム戦という視点からみれば、まるっきり初心者だ。
「一回ぐらいまともにしとくべきだったわ……」
 メダロッターがいるだけで、相手の行動を読むのが格段に難しくなってる。さらに三機同士による攻防戦なので、より複雑さに拍車がかかり、指示をだすだけでも一苦労。
 はっきり言えば、追いつめられてる。
「ロイ、デスボム充填!! ビィービはひたすら混乱! 菊くん、いくわよ!?」
 こちらの作戦はシンプルだ。
 ビィービと菊くんで時間を稼ぎ、その間にロイが充填。確実に当たるデスボムでリーダー機を叩く。
 ただビィービの攻撃はレベルの低さがたたって、まったく成功しない。私が指示を出すことで、実質的に菊くん一人で相手にしている状態だ。
「八時方向ハンマー。二時にジャンプ――半回転して、ソード!!」
「うぉおおおおおおおおおおおおお!!」
 菊くんがフライトラップに迫り、ソードを振りかぶる。
 だが すんでの所で守りが入った。
 くそっ あのマンマンモスの盾、やっかいだな……。
「フライトラップ、メルト!」
「くらえぇえええええ!!」
「しまっ…ビィービ、かばって!」
 フレクサーソードは全力じゃないと放てない。そのため、使用直後はどうしても無防備になってしまう。
 フライトラップの前にビィービが立ちふさがり、右腕から噴出された紫の液体を浴びた。
「「「なっ……!?」」」
 ビィービの後ろでそれを見ていた菊くん。おばさん&フライトラップが驚きの声をあげる。
 そりゃそうだ。
 防御パーツもないのに攻撃を受けろだなんて無茶すぎる――けどビィービは迷わず、実行してくれた。
 私の指示を信じて。
『プリミティベビーの頭部パーツ、ダメージポイント100%。機能停止。機能停止します』
 メダロッチの平坦で、感情の欠けた音声が響く――
「菊くん、ソード!」
 きゅっと手を握り、冷静に指示を出す。
 あっけに とられていた菊くんが動いた。おばさんも慌てて意識をロボトルに戻す……が、菊くんの方が早い。
「ぐぁあああっ」
 マンマンモスの頭部パーツに直撃!
 クリティカル!!
 マンマンモスが機能停止した。
「こいつっ…よくも兄弟をやってくれたなぁあああ!!」
 それを受けて、もう一体のマンマンモスが菊くんに襲いかかってきた。
 けど大丈夫。


「この時を待ってたの――ロイ!」


 フライトラップへの援護が外れる瞬間。
 なんのために、菊くんとビィービがここまで無茶をしたか。
「マンモ! 戻りな!!」
 察したおばさんが必死に叫ぶが、もう遅い。


「デスボム!!」


 直後、強力な爆弾が暴風をまきちらした。



               第二十三話に続く。


 
 あとがき
 ―――――――――――――――――
 次回予告!
 おばちゃんVSウサギちゃん――次回にて決着!
 勝利はどちらの手にっ?!


 第二十三話『「勝った」と思うのは負けフラグ!』に続く!
 次回は長めです。


 お粗末でした。



 【個人的なお礼です】地さんへ
 ――――――――――――――――――
 このような場所での心苦しいですが、お礼を。
 『小説の感想、アドバイス等はこちら』にてアドバイスありがとうございます!
 正直なところ、『胡桃川事変』のようなシリアスをどうすべきか本気で悩んでいて……切り捨ててしまおうかと迷っていたのですが、今回のことで決心がつきました。後半で絡めていこうと思います。また書き方ついてもご指摘いただき、大変助かります。本当にありがとうございました!
 滅茶苦茶な部分が多い私ですが、よかったらまたアドバイスして下さいね。

Re: 『マンホールに二次元世界』 ( No.23 )
日時: 2011/12/31 15:55
名前: 通りすがりのコンビニ店員

 第二十三話『「勝った」と思うのは負けフラグ!』


 デスボムの爆風が吹きすさぶ。


 間違ってもここで――『勝った!?』などと思ってはいけない!
「ロイ、デスブラスト準備!! 菊くんは下がって体勢を立て直す!」
「よっしゃぁ!」
「くっ……頼むから当てろよ!!」
 次の指示をとばす私におばさんが舌打ちする。
「ちっ。マンモ防いで! フライトラップ、やれるねっ?!」
「任せろ」
「もちらん、やれるぜ!」
 機能停止した右腕をかばいながらも、強気に応えるフライトラップ。
 やっぱりね……生きてたか!!
「ロイ、デスブラスト」
 例のマンマンモスが守りに入る。
 マンマンモスの両腕パーツが機能停止!!
「お返しだ!!」
 後ろに控えていたフライトラップがスイッチして、前面に出てくる。
 見事なコンビネーション。
 だが読んでいた!
「菊くん!!」
 こちらもスイッチし、ロイと菊くんが入れ替わる。


「うぉおおおおおおおおお!!」
「おりゃああああああ!」


 リーダー機同士による殴り合い。
 お互いの顔面に拳が入った。


「ぐふぅ――――まだまだぁ!」
「がはっ――――負けるかぁああ!」


 そこから先は、戦略なんて関係ない格闘の応酬。へたに手を出せば味方に攻撃が当たるほどの接近戦へとなだれ込んだ。
 こうなったら、どっちのリーダー機が先に倒れるかだ。菊くんを信じるしかない。
「菊くん……勝って!!」
「フライトラップ、やっちまいな!」
 私たちの声援に応えてか、二機のやり取りが激しさを増す。


『ゴスッシュゥゥゥゴッ』
「ごほっ――…!」
『ガキィインッキィインゴッ』
「ぐ―――……っ!」


 互いにダメージを食らいながらも攻撃の手は緩めない。
 二機の疲弊度から見て、おそらく次が決着の一撃になるだろう。


『キィイイイイッ』
『ゴッッバシュウゥ』


「ぐっ…あぁ…ぁ…………」
「う……………うぉおお―――――」


 攻撃に耐えきれず、崩れ落ちたのは――……菊くん。


「うぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」


 フライトラップの勝利の咆哮が、響き渡っ――


『ガキィイイン!』


「「「…っ?!」」」
 そこにあるのは、片膝をついてソードを構えた菊くんの姿。
 崩れ落ちる光景に完全に負けたと思っていた。でもメダロッチ見てみると、まだ機能停止には至っていない。
 フライトラップは突然の攻撃に、完全に気が動転している。


 勝利の女神が見えた気がした。


「菊くん、そのまま突っ込んで!」


「二度と野宿はごめんだぁああああああああああああああ!!」


 立ちあがり、菊くんが咆える。
 咆えた内容が本音すぎるけど。


 フライトラップにソードが突き刺さる。
「ぐぁぁがぁぁぁああぁ!!!!!!!」
 絶叫と共に、フライトラップのライトの光が消えうせた。


「フライトラップ機能停止。勝者、ウサギ選手―――っ!!」


「よっしゃぁあああああああああああああああああああああああああああ!」
 珍しくガッツポーズする菊くん。
「やった! これで住居確保っ!!」
「マスター。その喜び方も本音すぎます」
 今回は観戦にまわっていたデストに、たしなめられた。
「なにはともわれ……これで一息つけそうじゃのぅ」
 機能停止から いつの間にか回復したビィービがのほほんと言った。
 ロボトルするたび思うけど、「ナノマシン」とか言うこの世界のテクノローは本当にすごいなぁ……。
「『狩り』で稼いだ金もあるし。これで『衣・食・住』は一応、そろったとこか?」
 これはロイ。
「今日のところはね。――おばさん」
 機能停止したフライトラップとマンマンモスを介抱するおばさんに、向きなおる。
「わかってる……ほら、この鍵だよ」
 『103』と掘られた鍵を投げ渡される。
 これからここが、私たちの『家』になる、その証。
「これからお世話になります」
 おばさんに丁寧に頭を下げる。同じように、菊くんたちも続く。
「「「「よろしくお願いします」」」」
「……強いメダロッターなら大歓迎だよ。これからも暇があったら、相手してくれるかい?」
 ちょっと悔しそうな様子で、おばさんが笑った。
「もちろんです」
 おばさんと、戦いの後の握手を交わす。
「そりゃ、よかった。次は勝つからね」
「いやいや、次も勝ちますから♪」


 このロボトルで手に入れたのは『家』だけじゃない。
 私は初めて、菊くんが『狩り』をあんなに嫌がっているのか――ただ単に非道なことをするのが嫌なんじゃなく、こうしたロボトルの『楽しみ』が消えるのが嫌だったんだと――わかった。
 だからと言って『狩り』を止める気はないけれど。生活かかってるし。


「んじゃ、みんな掃除道具買いに行くわよ」
「「「「え?」」」」
「引越しの基本は掃除から。あと今日寝るための布団や家具も買うから、頑張ってここまで運んでね」
「「「「え?」」」」
「って感じで出費が多いから、今日はあんまり良いオイルや備品は買えないけど我慢してね」
「「「「えっ?!」」」」
「なに? 私の言葉になにか文句でもあるの?」
 ニッコリと微笑んでやる。
 凍りつく四機。
「「「「あっ、ありません……」」」」
「なら、さっさと動きなさい」
 ガタガタと脅える四機を連れて、ウサギちゃんは遠いデパートへと歩き出した。



                       第二十四話に続く。


  あとがき
 ―――――――――――――――――――
  ウサギちゃんの微笑みは女帝の笑みです。支配者です。完全に捕食者です。ウサギだけど。


  次回予告!
  次からは当分ロボトルはお休み!
  完全に作者の趣味に走ったネタ回が続くぞ!! ロボトルがなくてもOKな人だけ読んでくれ!
 
  第二十四話『カラオケへGO!』をお楽しみに!!
  
  お粗末でした。
  あと、フライングですが明けましておめでとうございます!